自分の名前が「嫌い」な人ほど子どもに個性的な名前つける傾向〜意識調査
自分の名前についてどう思っているか聞いたところ、「好き」は33.7%、「どちらかといえば好き」が41.5%で、“好き派”が全体の75.2%と多い。一方“嫌い派”は24.8%で、内訳は「どちらかといえば嫌い」19.8%、「嫌い」5.0%だった。
自分の名前が「好き」な人にその理由を選んでもらう(複数回答)と、「考えてつけてもらった名前だから(50.7%)」、「ずっと呼ばれ続けて愛着があるから(44.1%)」が上位に。以下、「可愛い・格好いい名前だから(13.2%)」、「変わった名前だから(12.8%)」と続いた。
一方、「嫌い」な人の理由は、「可愛くない・格好悪い名前だから」が38.9%でトップ。以降、「ほとんど名前で呼ばれたことがないから(11.6%)」、「変わった名前だから」「適当につけられた名前だから」が各8.4%と続いた。
保険会社から毎年発表される「名前ランキング」でも、難しい漢字や変わった読ませ方をするものが多いが、自分の子どもにはどのような名前をつけたいと考えているかも聞いている。結果は「誰でも読める一般的な名前」が61.9%で最多。2位は「文字は変わっているが読みは一般的な名前(16.4%)」。「親族の名から一部取った名前(7.0%)」、「文字も読みも変わった名前(3.7%)」と続いた。
面白かったのはその傾向で、自分の名前が「好き」な人では「誰でも読める一般的な名前」を選ぶ人が64.9%だったのに対し、「嫌い」な人では52.6%と差が出た。また、「文字は変わっているが読みは一般的な名前」「文字も読みも変わった名前」「マンガやアニメキャラクターと同じ名前」は『嫌い』な人で割合が若干高くなっている。自分の名前に不満がある人ほど、子どもに個性的な名前をつけたがる傾向が見られる結果となった。
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