ヤマハ、スピーカー×2基で7.1chサラウンドを再現するDVDホームシアターシステム
同製品は、DVDプレーヤーを内蔵するコントロールセンターと、フロントスピーカー×2基およびサブウーハーをセットにした2.1ch構成のホームシアターシステム。同社独自のバーチャルサラウンド技術「AIR SURROUND XTREME」の採用により、左右2本のフロントスピーカーだけで、擬似的な7.1chサラウンド再生が可能という。
AIR SURROUND XTREMEでは、音が鼓膜に届くまでに生じる周波数特性の変化を数値化した「HRTF」(頭部伝達関数)を、聴取者の頭部形状の個人差を考慮することで精度を高めた次世代HRTF技術を導入。バーチャルサラウンドの臨場感を左右するHRTFの精度を向上させたことにより、人間の可聴帯域をカバーできる24kHzまでの周波数帯域を世界で初めて保証している。そのほか、マルチチャンネル視聴における音場を崩すことなく視聴エリアを移動させる「ポジション」機能や、2、3人が横に並んで視聴する場合に最適視聴エリアを左右に拡大する「WIDE」モードなどの機能を搭載する。
コントロールセンターは、1,080pまでのアップスケーリング出力に対応するDVDプレーヤーや、FM/AMチューナーを内蔵するほか、HDMI/D2/S映像/コンポジット/コンポーネント出力などを装備。DVDプレーヤーは、DVDビデオやDVD±R/RW(VRモード/CPRM対応)のほか、DivX/DivX Ultra形式などの映像ファイル、MP3/WMA形式の音声ファイルの再生にも対応する。
フロントスピーカーは、ウェーブガイド付きの2.5cm径ソフトドームツィーターと11cmコーン型ウーハーを搭載する2way密閉防磁型。最大入力は100Wで、再生周波数帯域は100Hz〜20kHz、インピーダンスは6Ω。キャビネットは不要共振を抑えるアルミ製を採用する。サブウーハーは、16cm径コーン型ドライバーユニットを搭載。空気振動を利用する独自の「アドバンスドYST方式」を採用することで、重低音の強化を図っている。
本体サイズは、フロントスピーカーが幅145×高さ262×奥行き178mmで、重さは2.9kg(1基)。サブウーハーは幅230×高さ477×奥行き440mmで、重さは16kg。コントロールセンターは幅435×高さ38(フロント)/78(リア)×奥行き208mmで、重さは3.2kg。
注目ニュース
松下電器産業は6日、小音量でも豊かな臨場感を実現するラックシアター「SC-HTR110-K」を発表。4月20日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は70,000円前後。
ソニーは、「ブラビアリンク」対応のAVラック型シアターシステムの新製品として、携帯オーディオプレーヤー「ウォークマン」との接続にも対応する「RHT-G900」を4月21日に発売する。
デノンは25日、ワンボックスのユニットだけで、5.1chサラウンドを再現するテレビ用スピーカーシステム「DHT-FS5」を発表。2月上旬に発売する。カラーはブラックとシルバーを用意。価格はオープンで...
松下電器産業は21日、小音量でも豊かな臨場感を実現する新開発「ウィスパーモードサラウンド」を搭載したラックシアター「SC-HTR310-K」「SC-HTR210-K」の2モデルを発表。2月15日に発売...
ヤマハは17日、5.1chシアターシステム「デジタル・サウンド・プロジェクター」の新ラインアップとして、VIERA/REGZA/Woooなどとの連携に対応する中級モデル「YSP-3000」を発表した...
シャープは16日、「AQUOS G/D」シリーズの42V型/37V型に最適な1ビットデジタルアンプ内蔵ラック型シアターシステム「AN-ACD2」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は95,00...
特集
- ├パナソニック、アンプ内蔵スピーカーを搭載した分割式シアターバーなど
- ├JVC、テーブルにもなるホームシアターサウンドシステム
- └アール型デザインでクリアサウンドを追求!原音を忠実に再現するスピーカー
- ├「スピーカーは楽器でありたい!」……JVCケンウッド、生音とスピーカーのコラボ試聴会
- ├パソコンやスマートフォンとワイヤレス接続! DLNA対応スピーカーシステム
- └パナソニック、アンプ内蔵スピーカーを搭載した分割式シアターバーなど
























