フィルタリングサービス、子供の半数は「効果なし」、保護者の9割は「必要」〜IMJモバイル調べ
同調査は、全国の携帯電話を保有している15歳から18歳までの男女と携帯電話を保有している12歳から18歳までの子供を持つ男女を対象に2月5日から6日までの間にインターネットリサーチ形式で実施したもので、有効回答数は1,032サンプル。
発表によると、保護者の約7割、子供の約8割がフィルタリングサービスの内容を理解し、親子共に9割以上がフィルタリングサービスの名称を認知していた。また、保護者の93%がフィルタリングサービスを支持し、64%が子供の悪質サイトへのアクセス、48%が好ましくない人との交流、48%が不正や犯罪に巻き込まれることに不安を持っていることが明らかになった。
フィルタリングサービスの利用経験では、子供に携帯にサービスを利用したことがある保護者は21%、自身の携帯に利用したことがある子供は8%となった。また、子供にフィルタリングサービスの解除を求められた場合、56%が解除に応じると回答している一方、34%は「解除しない」と答えた。子供にフィルタリングサービスを解除したいかを尋ねたところ、46%が「絶対解除してほしい」、31%が「できれば解除してほしい」と8割近くがフィルタリンクサービスの解除を望んでいた。
フィルタリングサービスの導入によって携帯サイトに関連した未成年の事故や犯罪が減少するか子供に尋ねたところ、51%が「減らないと思う」と回答している。しかし、保護者にフィルタリングサービスの必要性を問う設問では64%が「当然必要だと思う」、29%が「やや必要だと思う」と9割以上の保護者がフィルタリングサービスへの賛成を示している。
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