住友電工、専用端末不要のGPS携帯電話を利用した安全運転診断システム
Traffic Vision/SDは、同社独自の技術を利用することで車内のGPS携帯電話で急加速、急ブレーキ、急ハンドルなどの危険運転を把握し、事務所内のPC端末上に運転診断結果を表示できるというもの。端末装置としてGPS携帯電話を採用することにより、専用車載器の導入や端末の取り付け工事が不要なのが特徴だ。
同社では、走行履歴に合わせて危険運転箇所を地図上に表示し、運転者への教育を通じて事故低減や車両燃費の向上につなげられる他、GPS携帯電話から定期送信される車両位置をPC端末上に表示できるため、常に最新の車両位置を把握できるとしている。さらに、オプションとして同社の配送計画システムや動態管理システムと連動させることにより、輸配送に関わる業務の一貫管理が可能だ。また、VICS交通情報を活用した同社交通情報提供サービスと併用すれば、リアルタイム交通情報の把握や目的地への到着時間予測ができるとしている。
同社では、今後1年間で100セットの販売を見込んでいる。
注目ニュース
日立製作所は7日、スタンプラリーを自由に作って投稿したり、GPS機能搭載の携帯電話を使ってスタンプラリーに参加できる新しいWebサイト「Ittemia」(イッテミア)をオープンした。
クァンタムネットワークスは5日、同社の「ユビキタス・ヴォイス・コミュニケーションサービス」の新ラインナップとして、GPS携帯を利用したタクシー・運送事業者向けの新サービスを開始した。
NECネッツエスアイは12日、GPS携帯電話を利用したASP方式のリアルタイムトレーサビリティサービス「けーたいRoutevi」の提供を開始した。
NTTコムウェアは6日、離れて場所で生活している高齢者などを対象にモニタリングを行うシステム「Tangibleリモートケア」を開発したと発表した。
アットネットホームは、KDDIのGPS機能付携帯電話を使って交通機関などの位置情報を知らせるサービスの提供を開始する。このサービスは提携するケーブルテレビ局を通して提供される。






















