【総務省】FTTH契約数が1,000万件越え、ただし伸び率は安定化
総務省によれば、ブロードバンド契約数は2,776万件で、同年6月末の集計から56万件の増加となっている。このうちFTTHの契約数は1,052万件となり、集計以来初の1,000万件を越えた。前回の6月末からは82万件の増加だ。
ブロードバンド全体:27,763,087件
FTTH契約数:10,518,659(38%)
DSL契約数:13,483,359 (49%)
CATV契約数:3,748,618(14%)
FWA契約数:12,451 (0.04%)
※カッコ内はブロードバンド契約数全体に対する比率
FTTHの契約は全体の4割に近づきつつあり、DSLの契約数は5割をきった。FTTHの増加傾向は続いているが、純増数は2006年1〜3月期から80万件前後を繰り返し、伸び率としては安定化の傾向にある。普及が進み母数が大きくなれば、同じ成長率を維持するのは難しくなるので、予想された動きではあるが、今後普及に弾みをつけるには、料金体系を含む変革が必要と思われる。
注目ニュース
18日、日経新聞などがKDDI、ウィルコム内定を報じている2.5GHz帯広域移動体通信基地局の免許交付について、総務省は21日の臨時審議会で委員の答申があり、正式決定する予定だ。
総務省は12月7日に、「電気通信サービスの加入契約数の状況」(平成19年9月末)と題して、電気通信事業者から報告のあった2007年(平成19年)9月末時点での固定通信および移動体通信の契約数等につい...
10日、総務省は、携帯電話・PHS事業者4社と社団法人電気通信事業者協会に対して、青少年に対する有害サイトアクセス制限サービスの導入促進を図るための要請を行った。
6日、総務省は「通信・放送の総合的な法体系に関する研究会」の報告書を発表した
工業製品の安全認証機関であるULは、この時期一般住宅でも目立つイルミネーションについて火災事故防止の注意喚起をニュースレターで行っている。
特集
- ├イー・アクセス、900MHz帯割り当てで総務省に要望書……透明性の高い審査プロセス求める
- ├3年半ぶりとなる「うるう秒」……7月1日「午前8時59分60秒」が挿入
- └3.9G通信システム、特定基地局の開設計画をキャリア4社が総務省に申請
- ├キャッチネットワーク、4月よりFTTHサービスを開始
- ├「スマートパスポート構想」でARPU増大を狙うKDDI
- └KDDI、スマホ新料金「auスマートバリュー」発表……固定通信との組み合わせで月1,480円割引
- ├【産業交流展2011】東京都経営革新優秀賞を受賞した産業用高速DSLモデム……ハイテクインター
- ├世界のブロードバンド加入者、2013年には10億人以上
- └【総務省】ブロードバンド契約状況——DSLのみ純減、FTTH続伸だが課題も
























