NTTなど、ビデオオンデマンド制御プロトコルの標準化で実用化に進展 | RBB TODAY

NTTなど、ビデオオンデマンド制御プロトコルの標準化で実用化に進展

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 NTT、パイオニア、松下電器産業、日本電気、PACE Micro Technologyは共同で、試作ビデオオンデマンド(VOD)サーバと試作STBの相互接続試験を実施、正常に動作することを確認したと発表した。

 相互接続試験に持ち寄られた各社の試験機には、光サービスアーキテクチャコンソーシアム(HSAC)の規定した共通の(VOD)制御プロトコルが実装されており、ベンダ固有の方式に依存しないストリーミング映像配信技術の実現を目指している。

 また、NTTとパイオニアは、最大25Mbpsのハイビジョン映像をMPEG2形式でストリーミング配信するための技術を開発、nCUBE社のVODサーバとの接続実験に成功したこともあわせて発表された。MPEG2のストリーミングデータ(TSパケット)抽出処理やデコーダへの受け渡しタイミングをハードウェア化することで従来(〜5Mbps)の5倍の広帯域映像のストリーミング配信を実現した。このほかMPEG2配信関連では、NTT・パイオニア・松下電器が共同開発したストリーミング対応の暗号化技術についても相互接続を確認したという。

 NTTは従来からFTTHの主要用途を映像配信だととらえており、今回の相互接続試験もNTTの呼びかけで実施された。
《RBB TODAY》

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