STNet、専用線インターネット接続サービス内におけるIPv6試験サービスを四国内向けに開始 | RBB TODAY

STNet、専用線インターネット接続サービス内におけるIPv6試験サービスを四国内向けに開始

ブロードバンド テクノロジー

 STNetは、四国内の法人や自治体向けの専用線インターネット接続サービス「STCNサービス」におけるIPv6試験サービスを開始した。また、同サービスの提供に合わせ、サービス品質向上のため東京・大手町のIX(JPIX、NSPIXP2)への直接接続を実施した。

 同社が提供するサービスは、IPv6パケットを現行のIPv4パケットに内包して伝送する「トンネリングサービス」と、IPv4/v6双方のネイティブ環境を1本のイーサネット回線に混在させる「ハイブリッドサービス」の2種類。いずれもSTCNサービス契約者向けに無償で提供される。

 同試験サービスは、IPv6の将来性およびセキュリティに着目し、とくにIPv6ベースでIP VPNやIP電話網の構築を希望するユーザからの要請によるもの、というのが同社の説明である。すでに、大学・研究機関や企業など数社のユーザが参加を表明しているという。サービスは2003年3月末まで継続される予定となっている。
《RBB TODAY》

編集部のおすすめ記事

特集

page top