任天堂は、ニンテンドー3DSソフト『New スーパーマリオブラザーズ2』からダウンロード販売に取り組むことを明らかにしました。
任天堂が26日発表した平成24年3月期の通期業績は、売上高6476億5200万円(前年同期比△36.2%)、営業損失373億2000万円(-)、経常損失608億8300万円(-)、純損失432億0400万円(-)と上場以来の通期赤字決算となりました。
任天堂は、岩田聡社長自らがWiiやニンテンドー3DSに関する最新情報を紹介する「Nintendo Direct」を、4月21日正午より実施することを明らかにしました。
任天堂の宮本茂氏が、海外ゲームサイトのインタビューでルーブル美術館のオーディオガイド提供について語りました。
先週は任天堂オブアメリカからスペック騒動に対し“技術スペックでは無くゲーム体験にフォーカス”するとの公式声明が発表されたWii Uですが、本機の製造コストや開発方針などが垣間見えるかもしれない新たな噂が海外サイトForget The Boxにて報じられています。