トヨタ自動車が発表した2014年(1-12月)の生産・国内販売・輸出実績によるとグローバル生産台数は前年比1.3%増の900万4825台、3年連続で過去最高を記録した。
26日に発表されたトヨタの新型「アルファード」のPRイベントが28日開催され、そこに俳優の本木雅弘、女優の北川景子、タレントのマツコ・デラックスが登場した。
トヨタ自動車は1月22日、新型燃料電池自動車『MIRAI』の増産を決定した。
トヨタ自動車は1月15日15時、首相官邸にて、政府への新型FCV『MIRAI』の納車式を実施した。
トヨタ自動車は、新型燃料電池自動車『MIRAI(ミライ)』の受注台数が、2014年12月15日の発売から約1か月にあたる2015年1月14日時点で、約1500台となったと発表した。
今回が初出展となったトヨタメディアサービスは、「人とクルマと社会をつなぐ」をテーマにトヨタメディアサービス・コネクティッド・クラウドの特徴や提供実績などを紹介している。
「東京オートサロン2015」のトヨタブースに、あの空色と若草色の『クラウン』が登場した。TV-CMに登場するクラウンの色を再現した、クラウン誕生60周年を記念した期間限定販売モデルだ。
トヨタ自動車は、クラウン誕生60周年を記念した特別仕様車を全国のトヨタ店で受け付けると発表した。受け付け期間は4月1日から30日までの1ヵ月間。
日本自動車工業会の池史彦会長は1月6日、トヨタ自動車が保有する燃料電池車(FCV)関連特許を無償提供すると発表したことについて「非常に歓迎すべき動き」との考えを示した。池会長は同日都内で開かれた自動車工業団体賀詞交歓会で報道陣の囲み取材でコメントした。
トヨタ自動車の豊田章男社長は1月6日、トヨタが保有する燃料電池車(FCV)関連の特許を無償提供することについて、「地球人として、このあとの50年を見据えてやるには、こういうことが大事という判断」との考えを示した。
ウェザーニューズは、トヨタ自動車のテレマティクスサービス「T-Connect」に、気象情報のリアルタイム配信を開始したと発表した。
自動車の低公害化・低燃費化が止まらない。1990年代後半にトヨタ「プリウス」やホンダ「インサイト」が登場し、今では当たり前になったハイブリッド車。現在ではハイブリッド車と電気自動車の仕組みを兼ね備えた「プラグインハイブリッド車」に進化した。
AKB48の渡辺麻友がFMラジオ番組のパーソナリティをつめることになった。『TOKYO FM HOLIDAY SPECIAL TOYOTA T-Connect Xmasドライブ Navigation!』で、24日15:00~16:50に放送。
経済産業省などはことし6月、水素社会実現に向けた「水素・燃料電池戦略ロードマップ」をまとめ、2015年を“水素元年”とし、「定置用燃料電池や燃料電池自動車の活用を大きく広げ、我が国が世界に先行する水素・燃料電池分野の世界市場の獲得を目指す」と位置づけた。
トヨタ自動車の小平信因副社長は11月5日に東京本社で開いた決算説明会で、2014年度の研究開発費および設備投資計画を、従来見込みに対しそれぞれ200億円、100億円積み増すことを明らかにした。
日本ジーンズ協議会ならびに岡山県アパレル工業組合が主催する「第31回ベストジーニスト」が9日、発表され、トヨタ自動車の『COROLLA HYBRID JEANS(カローラ フィールダー)』が、自動車として史上初めてベストジーニストを受賞した。
トヨタのブースではPrius PHVの中で「T-Connect」ナビの体験ができるデモが行われている。
松田聖子が、2人だけの夫婦旅としてトヨタ「カムリ」の新CMに登場する。オンエアは10日から。
ハイセンスな「実車を一度も出さない」車のCMとして話題となったトヨタ「ハリアー」のCMの第2弾が、8日、公開された。第1弾では「ミステリアスな男性」に描かれた車が、今作では「謎の美女」に擬人化されている。
トヨタ自動車は9月4日、米国ミシガン州のトヨタ・テクニカル・センター(TTC)内に設置されている「先進安全技術研究センター」(CSRC)に、3500万ドル(約37億円)を投資すると発表した。
トヨタ自動車は9月5日、米国ミシガン州で9月7日に開幕する「第21回ITS世界会議デトロイト2014」(ITS世界会議)に先立ち、安全運転支援に向けた自動運転技術に関する開発の進捗状況を発表した。
トヨタ自動車の『プリウスPHV(プラグインハイブリッド)』の電気供給機能をキャンプ場で使用する、「エレクトリックキャンプ」一般向け体験ツアーが、8月30日、31日に群馬県で開催された。
全国軽自動車協会連合会が発表した8月の軽自動車ブランド別新車販売台数によると、スズキが前年同月比3.3%減ながら、4万2923台で、5か月連続のトップとなった。
岩谷産業は、2015年に一般販売が予定されている燃料電池自動車(FCV)への水素需要に対応するため、東京タワー直下に水素ステーションを建設すると発表した。