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京セラ、ウィルコム端末「WX300K」で「4xパケット方式」対応のバージョンアップを実施
京セラは13日、ウィルコム向けPHS端末「WX300K」において、「1xパケット方式」(32kbps)から「4xパケット方式」(128kbps)へとデータ通信速度を高速化させるバージョンアップソフトウェアを同社Webサイトにて公開した。

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京セラ、ウィルコムの「WX310K」の最新ファームウェアを公開
京セラは、ウィルコムのPHS端末「WX310K」の最新ファームウェアを公開した。このファームウェアにより、PIAFS方式でOperaを起動したときのWebページの表示速度と、パケット通信の通信品質が向上する。