15日放送の『おかえりモネ』。未明、漁協に亮(永瀬廉)の船から無事との知らせが入る。
「どうしても踏み込めない」「踏み込ませてもらえない」。未知は、亮と関係に思わず弱音を吐く。107回では、未知の切なすぎるシーンが描かれた。
11日放送の『おかえりモネ』に久々に菅波が登場。菅波らしい言葉に、ネットが注目した。
NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』にサンドウィッチマンが漁師役で登場した。漁業協同組合の事務所で、ほかの漁師たちと水揚げについて話しているシーンだ。
連続テレビ小説『おかえりモネ』22週のサブタイトルは「嵐の気仙沼」だ。
NHKの朝ドラ『おかえりモネ』に、百音の母親役として出演中の鈴木京香が、6年ぶりに『徹子の部屋』(テレビ朝日)に出演した。
「私こんなに緊張するのかと思いました」
夏木マリが8日、鈴木京香とのツーショットをブログで公開した。
7日放送のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』104話での、百音(清原果耶)の母・亜哉子(鈴木京香)の告白シーンに反響が集まっている。
声優・山寺宏一が5日、Twitter(ツイッター)を更新。NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』のオフショットを公開した。
龍己(藤竜也)が永浦水産をたたもうとしていることがわかり、家族の気持ちが揺れはじめる。
「わからない もう。何年たってもわかんない。勝手にずっとそばにいて助けてあげたいなんて思ってきたけど…。向こうは好きな人とか大事な人とか本当にいらないと思ってるのかもって…」。
101話、百音(清原果耶)と父・耕治(内野聖陽)の間で、久々に菅波(坂口健太郎)が話題になるシーンがあった。
NHK朝ドラ『おかえりモネ』の公式ツイッターが2日、更新。
亮(永瀬廉)から厳しいひとことを突き付けられた百音(清原果耶)。
「百音はさ、なんで帰ってきたの?すーちゃんと一緒に、そのまま東京にいればよかったのに…」
女優の高岡早紀が27日、ブログを更新。NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』で共演する清原果耶や今田美桜らとの記念写真を公開した。
27日から『おかえりモネ』20週目がはじまった。
24日放送の『おかえりモネ』(95回)で、主人公・百音(清原果耶)は気仙沼に帰って仕事をすることを宣言する。会社も初期費用をサポートすることを約束してくれた。
NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』で医師・菅波光太朗を演じている坂口健太郎が、24日放送の『あさイチ』に出演。自身の役柄に対する人気について語った。
「やっぱり向き合うことにしたんだね」「朝からうるうるしちゃった」「お互い苦しかったんだろうね」「神回ですね」
震災時に皆と実家にいることができなかった。その思いをずっと引きずっている百音。今回の竜巻被害の時でも…。
竜巻の被害が気になって実家にやってきた百音。
登米から東京に菅波(坂口健太郎)がやってきた。翌日に誕生日を迎える百音に会いに来たのだ。