公開4日間で国内映画興行12億4900万円を記録した映画「バイオハザードV リトリビューション」、主人公アリスを始めと実際の撮影時に使われた衣装が東京ゲームショウ2012カプコンブースに飾られていました。
遂に公開となった映画『バイオハザード』シリーズ最新作「バイオハザードV リトリビューション」、その前作となる「バイオハザードIV アフターライフ」が9月16日21時より日曜洋画劇場で地上波初放送されます。
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、iOS向けに、映画「バイオハザードV:リトリビューション」オフィシャルアプリを配信開始しました。
ポール・W・S・アンダーソン監督には、引き続きシリーズの今後の展開を伺った。第6作については、言葉を選びながら慎重な様子ではあった。しかし、それが実現すればシリーズのクライマックスを飾るものとなりそうだ。
9月14日に映画『バイオハザードV :リトリビューション』が、全国公開となる。映画は日本の人気ゲームから生まれたバトルアクションだ。このシリーズを支えてきたのがポール・W・S・アンダーソン監督。来日した監督に、映画の人気の秘密、本作の見どころについて伺った。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて、9月14日から11月11日までの期間中(金・土・日・月および10月31日)「ハロウィーン・ホラー・ナイト」が始まります。
日本製ゲーム「バイオハザード」の映画シリーズ第5弾、『バイオハザードV:リトリビューション』が9月14日より日米同時に公開される。公開に先がけて3日、東京・六本木ヒルズアリーナで世界最速のワールドプレミア試写会が開催された。