アサヒグループホールディングスとアサヒ飲料、野村総合研究所の三社は21日、最新の音声認識技術を活用した「対話型自動販売機」の実証実験を開始することを発表した。
日本マシンサービスは15日、既存の自動販売機の上部に大型モニターを搭載し、デジタルサイネージとしても機能する「設置型デジタルサイネージ自販機」の開発を発表し、2016年1月から提供を開始する。
日本コカ・コーラとコカ・コーラシステムは、14日から自動販売機の多言語表示を全国で順次開始すると同時に、スマートフォンで利用出来る製品情報案内を15言語で開始することを発表した。