調査・マーケティング会社のイードは25日、同日に発売された直後のiPhone 6sを用いて、JR東日本の乗車人数上位30駅における主要3キャリアの通信速度調査を実施した。
総務省が毎年実施している『通信利用動向調査』によると、この数年のPC利用率の減少と、スマートフォン利用率の大幅な増加がみられる。このようにインターネット接続環境が大きく変化するなか、徐々に利用率を伸ばしているのが「タブレット型端末」だ。