1月1日(元旦)の早朝、月食が観測できるようだ。国立天文台の「ほしぞら情報」では、午前3時51分から4時53分(秒省略)に確認できるとしている。
14日夜〜15 日早朝にかけてピークを迎えた「ふたご座流星群」。ウェザーニューズの発表によると、今夜も北海道東部、東海〜関東でたくさんの流星を観測できる見込みだという。
ウェザーニューズが今年もやってきた「ふたご座流星群」の特設サイトをオープンした。同サイトでは、「ふたご座流星群」が見えると見込まれるエリアをマップ上で確認することなどが可能となっている。