バンダイナムコゲームスは31日、日産自動車の協力のもと、電気自動車(EV)とタブレット端末を連動させた観光システムを開発したと発表した。
イードは31日、同社が提供中の電気自動車(EV)用充電スタンド検索アプリ『EV充電サーチ』で、検索可能な充電スタンドが日本全国で3200件を突破したと発表した。
横浜市は31日、EVシェアリング事業で、会員証の代わりに運転免許証で本人認証ができるシステムを日本で初めて導入したと発表した。
1月29日より伊豆大島で、年に一度の島をあげてのイベント「椿まつり」が開幕した。オープニングパレードでは三菱『i-MiEV』に導かれ、大島にまつわる美女が続々登場。ミス大島、ミス大島EV、ミス椿の女王…などなど。
豊田自動織機は、複数台のプラグインハイブリッド車(PHV)や電気自動車(EV)を効率的に充電できるスマート充電システムを開発した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダモーターは20日、『フィットEV』の米国第1号車を、カリフォルニア州トーランス市へ引き渡した。
PSAプジョーシトロエンは9日、2011年の欧州EV新車セールスにおいて、トップシェアを獲得したと発表した。
パナソニックのエコソリューションズは、EV、PHVの充電設備として発売中の「EV・PHEV充電用屋外コンセント」に従来色の「ホワイトシルバー」、「シャンパンブロンズ」に加え、新色「ホワイト」、「ブラック」を追加し、1月21日から発売する。
タイムズ24は2月1日から大阪府堺市が実施する低公害車普及促進を目的とした「堺市公用車EVカーシェアリング事業」に、カーシェアリングサービス「タイムズプラス」として5台の電気自動車(EV)を提供すると発表した。
ルネサスエレクトロニクスは、ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)のモータ制御など向け車載用マイコンとして、高度な機能安全に対応した『V850E2/PJ4-E』を製品化し、3月からサンプル出荷を開始する。
九州電力とデンソーは17日、電気自動車(EV)用充電スタンドを利用した情報配信サービスを実現するシステムを開発し、2011年度末より、福岡市と共同で実用化に向けた実証実験を行うと発表した。
福西電機、旭精工などは、電気自動車(EV)用充電器の利用者をクレジットカードで個人認証して課金・徴収するシステム「パ・チャ・ポ」を共同開発した。
1月16日週のイベントを紹介。
トヨタ自動車は11日、宮城県が所有する公用車の『プリウス』17台向けに、クルマから電力を供給することができる外部電源供給システムを寄贈した。
ミサワホームは、太陽光発電システムや蓄電池、ホーム・エネルギー・マネジメント・システム(HEMS)などの先進の環境設備を搭載したスマートハウス仕様『M-スマート・モデル』を、木質系、鉄骨系の戸建の工業化住宅全商品に設定し、1月7日から発売すると発表した。