9日、「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー 14-15」が開催され、22歳の早瀬あやが決定した。ここではその様子を写真を中心に振り返る。
オムロンは6日、世界最小クラスのサイズと高精度な地震検知が可能な感震センサーを開発し、2016年1月より販売を開始することを発表した。
11月4日、鹿児島県長島町 副町長の井上貴至氏は、地方創生人材公募に関する記者会見を行った。「地方の一番の問題はお金ではなく、人材が不足している」とコメント。
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、三城が発表した「酸素めがね」、NECの腕を仮想キーボード化する「ARmKeypad(アームキーパッド)」などに注目が集まった。
■ソフトバンクのPepperが得意なのは作業ではなくコミュニケーション
■航空法の改正や政府の規制緩和方針表明で広がるドローン活用の可能性
西日本旅客鉄道(JR西日本)は7日、福岡・博多駅において新幹線「500 TYPE EVA」の出発式を開催した。「500 TYPE EVA」は、こだま新幹線500系にアニメ『エヴァンゲリオン』に登場するエヴァンゲリオン初号機をモチーフとした専用のデザインを施したもの。
トヨタ自動車の豊田章男社長は11月6日、都内で記者会見し、人工知能(AI)技術の研究・開発会社を2016年1月に米国カリフォルニア州のシリコンバレーに設立すると発表した。
日本電信電話(NTT)は6日、2016年3月期 第2四半期(2015年4月1日~2015年9月30日)の業績を発表した。営業収益は5兆5889億5800万円(前年同期比4.0%増)で、6期連続増収。過去最高の収益を記録した。
バス会社の制服姿で運行情報発信システムを紹介していたのはメディア・マジックだ。路線バスの時刻表を閲覧できるオンラインサービスは全国の主要エリアで数多く提供されているが、リアルタイムな遅延状況などを確認できるサービスはまだ少ない。
米Facebookは現地時間5日、友だちにお勧めの楽曲を教え、共有できる新機能「Music Stories」の提供を開始した。
電通総研は5日、就寝前にふとんに入ってからの、テレビ番組・ネット動画などの視聴習慣についての調査結果を発表した。習慣の有無、視聴ジャンルや視聴時の気分などを質問している。
北海道のベンチャー、スタートアップ企業が集まるコーナーで勤怠管理システム「シュキーン」をデモしていたのはインフィニットループだ。
米Facebookは5日、2015年第3四半期(7月~9月)の決算を発表した。Facebookの利用者数は引き続き増加しており、月間利用者は15億5000万人、デイリー利用者数は10億人以上になったとのこと(アクティブ数)。
2016年3月、北海道で初めて新幹線(新青森~新函館北斗駅)が開業する。北海道と本州を結ぶ、新たな移動手段の誕生に道内の地方が期待を寄せる。整備効果を新幹線駅周辺にとどめず、全道に波及させるためハード、ソフト両面で取り組みが各地で進む。
北海道で環境機器の開発、販売を行うエルコムは、駐車場1台分の融雪機器「解けルモ」を展示していた。約10平米、駐車場1台相当のスペースを遠赤外線により融雪する。
ソフトバンクは5日、国内初となるLTE対応のAndroid搭載モバイルプロジェクター「モバイルシアター」(ZTE製)を、11月13日に発売すると発表した。
大根の洗浄マシンを展示デモしていたのは旭川市のエフ・イーだ。同社の佐々木通彦社長は「大根の葉をつけたまま洗浄できるということでヒット作となった」と自信を見せる。
Dropboxは現地時間4日、大規模な企業・組織を対象とした新サービス「Dropbox Enterprise」の提供を開始した。同日、米国本社にて開催したビジネスカスタマー向けイベント「Dropbox Open」において発表された。
北海道札幌市で5日、北海道では最大級のビジネスイベント「ビジネスEXPO」が開幕した。
日本電気(NEC)は5日、作業者の腕を仮想キーボード化する新しいユーザーインターフェイス(UI)「ARmKeypad(アームキーパッド)」を開発したことを発表した。
ソフトバンクは4日、電力自由化に向けた特設サイト「ソフトバンクのでんきはじまります」を開設した。
東京都中野区の中野サンプラザに、24時間利用可能なビジネスセンター「リージャス中野サンプラザビジネスセンター」がオープンした。運営は日本リージャス株式会社(東京都新宿区区)。
東京モーターショー15の会場内には、「SMART MOBILITY CITY」エリアが設けられており、各社がパーソナルモビリティを出展している。個性豊かなそれらのパーソナルモビリティを紹介する。