NTTデータは16日、動画共有サイト事業者向けに、自社サイト上に投稿されるファイルに含まれるメディアコンテンツを自動的に特定し、不正投稿を監視する「コンテンツ特定サービス」の提供を開始した。
独立行政法人情報通信研究機構(NICT)は9日、発信者の分析、評価情報の抽出、対立する情報の抽出などさまざまな観点からの分析が可能なWeb情報分析システム“WISDOM”を公開した。
国立国会図書館は4日、米国議会図書館(Library of Congress、LC)との共同事業として、LCの所蔵する戦前期日本語出版物のデジタル化を行うことを発表した。