日本放送協会(NHK)は20日、8Kスーパーハイビジョンの最上位映像フォーマットとなる「フルスペック8Kスーパーハイビジョン(フルスペックSHV)」用となる映像機器を開発したことを発表した。今年3月に標準規格が策定されたインターフェイスを備えているのが特徴。