富士通は21日、具体的な商品属性をタグとして商品に自動付与すると同時に、消費者情報などと組み合わせて分析・可視化するソリューションの提供を開始した。これにより、ライフスタイルや嗜好を捉えたマーケティング高度化が行えるとのこと。
東京国際フォーラムで開催された「アドテック東京2015」(1日、2日)。同展示会で2日、「"結果を出せ、さも無ければ去れ" 2016年とそれ以降の消費トレンドを読み解く」というタイトルのセミナーが開催された。