ニフティは28日、スマートフォンのカメラ機能で読み取った文字や画像から、手軽に情報検索が行えるAndroidアプリ「InfoScouter(インフォスカウター)」の提供を開始した。
落し物ドットコムは、QRコードとGPSを活用して落とし物の拾得場所を落とし主に伝えるソーシャル落とし物発見サービス「リターンタグ」を開発、販売を開始した。
シャープは19日、製品カタログとWebサービスを連携させた「QRカタログ」を順次発行することを発表した。
ドクターシーラボは、メディアシークが提供するスマホ向けバーコード読取りアプリ「バーコードリーダー/アイコニット」と、同アプリを活用したスマホ向けO2Oプラットフォーム「AppCMS / ICONIT アイコンマネージャー」を採用したサービスを開始した。