ライブコミュニティ「スティッカム」を運営するE-Times Technologiesは3月30日、英語学習番組「もし小学校教師がケント・ギルバートの英語発音をおぼえたら」の配信を4月1日より開始すると発表した。
佐鳴予備校を運営する株式会社さなるは、東北関東大震災による被災地域の小・中・高生の在宅学習用に、インターネット映像授業配信システムを利用した映像授業を無料配信を行うと発表した。
K2は3月24日、Skypeを利用した大学受験英語対策専門オンライン家庭教師「Acceptance(アクセプタンス)」を、3月14日よりサービス開始したと発表した。
チエルは、TOEICやTOEFL対策もできる大学生向けeラーニングサービス「スーパー英語Academic Express 2」のクラウドによる提供を3月25日に開始した。
秀英予備校は3月22日、東北地方太平洋沖地震からの教育復興支援として自宅学習用に中学生向け映像授業を無料でインターネット配信すると発表した。
SAPIX・代々木ゼミナールグループは3月17日、SAPIX(サピックス)小学部・中学部とY-SAPIX中学部・高校部において、東日本大震災の影響で休講中の授業について、3月24日より動画配信すると発表した。
クラウドスタディは3月1日、無料の勉強進捗管理webツール「studylog」を発表。同日よりサービスを開始した。
進学教室浜学園は2月28日、YouTubeパートナーチャンネルを開設し、教育動画コンテンツの配信を開始した。講義映像の一部のほか、説明会の様子なども配信していくという。