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緊急地震速報を個人向けに発信するモデル実験を「OCN IPv6」を使って実施
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)、ハレックス、ヴァル研究所の3社は29日、気象庁と共同で、個人を対象とした緊急地震速報のモデル実験を12月4日より開始すると発表した。なお、実験期間は4か月程度が予定されている。

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ウェザーニューズ、月額1,250円でインターネット緊急地震速報サービスを開始
ウェザーニューズは16日、地震の初期微動をとらえて揺れる前に震度と到達時間を知らせる気象庁の「緊急地震速報」を利用したサービス「The Last 10-Second」を開始した。初期費用は無料、月額1,250円。なお、2007年1月末までは試用期間として無料で利用できる。