ゼンリンは、愛知県名古屋市と「災害時における地図製品等の供給等に関する協定」を締結したことを発表した。同社が同様の協定を締結するのは愛知県内で39番目となる。
配車サービス大手Uberは現地時間7月27日、独自の地図作成を開始していることを明かした。