MMD研究所は12日、「スマートフォンのセキュリティに対する意識調査」の結果を発表した。調査期間は12月5日~6日で、スマートフォンを所有する20歳以上の男女561人から有効回答を得た(iOS:45.8%、Android:52.2%、その他:2.0%)。
大和ネクスト銀行は8日、「“2014年ランキングで見る”シニアライフ」に関する調査結果を発表した。この調査は50代から70代までの男女1,000人を対象としたもの。調査期間は10月20日、21日の2日間で、インターネットを通じてアンケートを行った。
IDC Japanは10日、国内家庭市場におけるスマートフォン/タブレット/PCの利用実態調査の結果を発表した。
ベネッセホールディングスの社内シンクタンク「ベネッセ教育総合研究所」は9日、中学生・高校生を対象にしたICTメディアの利用実態・意識に関する調査の結果を発表した。
楽天市場では、「年末年始の過ごし方・お金の使い方」に関する調査を実施し、結果を12月8日に発表した。今シーズンは大型連休となり、お金の使い道は「グルメ」「旅行」「ファッション」が上位になった。しかし冬のボーナス額には7割以上が不満をもっている。
子どもがクリスマスに欲しいプレゼント1位は、男の子が「妖怪ウォッチ」、女の子が「アナ雪」となったことが、キッズスターが12月2日に発表した調査結果より明らかになった。妖怪ウォッチは女の子の2位にランクインしており、男女ともに人気があるようだ。
MM総研は4日、サーバ用OS(基本ソフト)「Windows Server 2003」の移行実態と課題について調査した結果を発表した。「Windows Server 2003」は、メーカーサポートの終了が2015年7月15日に予定されており、現在企業では移行が進んでいる。
エリクソン・ジャパンは5日、エリクソンが11月にグローバル発表した「エリクソンモビリティレポート」を取りまとめた内容を発表した。日本語版レポートも公開されている。
書評家、アンケート会員、全国の書店員など、4589人が実際に読んだ本の中から「今年の1冊」を決める「『ダ・ヴィンチ』BOOK OF THE YEAR 2014」が決定した。
ベビー服ブランド「ベビーグース(BabyGoose)」を運営するグースカンパニーは12月3日、同社で受付している名前入り商品の名前ランキングを発表した。1位は男の子が「ハルト」、女の子が「ユイ」となった。
ネットユーザーが選ぶ2014年の「ワースト謝罪会見」が、1位「理研・小保方晴子氏」、2位「元県議・野々村竜太郎氏」、3位「ゴーストライター疑惑・佐村河内守氏」となったことが、広報専門誌『広報会議』の調査で明らかになった。
鏡餅に松飾り……、お正月の準備を始める時期となった。20~30代女性の約7割が餅は体に良くないと認識するいっぽうで、お正月以外にも日常的に餅を食べる『モチもち女子』も増殖中しているという。
MMD研究所は2日、「2014年歩きスマホに関する実態調査」の結果を発表した。調査時期は11月19日~20日で、スマートフォンを所有している20歳以上の男女648人から回答を得た。
グローバルタスクフォースは1日、英International Graduate Insight Group Limited(i-graduate)の日本展開を支援することを発表した。英i-graduateは2015年度から日本での展開を開始する。