Kodakは6日(現地時間)、5インチ液晶搭載のAndroidスマートフォン「Kodak IM5」を発表した。価格が249ドル(約30,000円)というミドルスペックのモデルとなる。
ソニーモバイルは、米の大手キャリア・ベライゾン向けに導入する「Xperia Z3v」をCESの会場に展示。本機はQi規格のワイヤレス給電に対応している。
MM総研は7日、「法人ユーザーにおける携帯電話/スマートデバイスの導入配布状況・ニーズに関する調査(2014年度版)」の結果を発表した。
KDDIは6日、Firefox OS搭載のスマートフォン「Fx0」を全国のauショップなどに販売店を拡大した。これまではau Online Shopや一部のKDDI直営店などに限られていた。
総務省は7日、スマホアプリにおいて、利用者情報の適切な取扱いが行われているかどうかを技術面から第三者が検証できる仕組みについて、構築・実証する実験を行うことを発表した。システムプロトタイプを構築し、2月に実証実験を行う。
ソニーは5日、CES 2015会場でのプレスカンファレンスで、同社の主力スマートフォン「Xperia Z3」を2月からAndroid 5.0(Lollipop)にアップデートすると発表した。
NTT西日本、NTTスマートコネクト、ケイ・シー・シーの3社は7日、ICTを活用するイベント運営効率化サービス「いまどこ+(プラス)」を発表した。8日よりNTTスマートコネクトから提供を開始する。
レノボは5日、前面/背面の両方に1300万画素カメラを搭載した5.3インチスマートフォン「VIBE X2 Pro」を、「CES 2015」で発表した。オクタコアプロセッサも搭載する。
ASUSは5日(現地時間)、CES 2015会場で5.5インチ液晶搭載の主力スマートフォン「ZenFone 2」と光学3倍ズームカメラを搭載する「ZenFone Zoom」を発表した。
アメリカ、ロサンゼルス発。スマートフォンでもいい商品写真を撮ることができるポータブルスタジオ「Foldio2」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
Acerは3日(現地時間)、CES 2015に先立つプレスカンファレンスでLTE対応の低価格スマートフォン「Liquid Z410」を発表した。価格は129ユーロ(約18,000円)。
中国Xiaomiは4日(現地時間)、4.7インチ液晶を搭載したAndroidスマートフォン「Redmi 2」を発表した。価格が699元(約14,000円)の低価格モデルで、中国で発売される。
Cerevoは5日、スマート・スポーツ用品のブランド「XON(エクスオン)」の第1弾として、スノーボード・バインディング「SNOW-1(スノウ ワン)」を開発したことを発表した。2015年内に発売される予定だ。
フィンランド発のスマートフォン向けゲーム『ヘイ・デイ(HayDay)』は、「ヘイ・デイおみくじ」キャンペーンを開催する。期間は1月1日から16日まで。