グリーンランプは5月より、アメリカ発の新しいウェブサービス「Arrow」(アロー)の日本版を提供している。「Arrow」は、昨今見られる“SNS疲れ”を打破すべくスタートした“アンチSNSサービス”だ。
国士舘大学は30日、日本マイクロソフトと連携し、国内の大学としては初めて学内ICTシステムを全面クラウド化すると発表した。
グーグルは28日、現実世界の人間関係をオンラインでも再構築する、ソーシャルコミュニケーションプロジェクト「Google+(グーグルプラス)」を発表した。
ベネッセ先端教育技術学講座(BEAT)では、夏休み期間中に開催する高校2年生を対象としたオンラインサマースクール「Socla(ソクラ)」の参加者を募集している。
博報堂DYメディアパートナーズは20日、オリジナルのSNSを構築・運営するサービス「Buddy Builder」を開発したと発表した。
ミクシィは17日、ソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)「mixi」のモバイル版「mixiモバイル」について、ユーザーインターフェイスをリニューアルすると発表した。22日より新インターフェイスに移行する。
米ツイッター(Twitter)は7日(現地時間)、ツイートに含まれるURLで自動で短縮する機能を搭載したと発表した。
ミクシィは6日、SNS「mixi」の「足あと」機能を改善し、新たに「先週の訪問者」として提供することを発表した。13日より変更を開始する。
文部科学省は6月2日、ソーシャルネットサーキングサービス「Facebook(フェイスブック)」に公式ページを開設した。