
豊橋ケーブルネットワーク、11月からネットサービスを改定
愛知県豊橋市のCATV業者、豊橋ケーブルネットワークは11月1日にインターネットサービスを改定すると発表した。改定では、いずれのコースも下り速度の増速と値下げが実施される。
![[スピード速報]ISP別計測件数ランキング(2006/07/15〜2006/07/21) 画像](/imgs/p/80QnbhSu7Qc8HqNqhlkEqilOSkHtQ0JFREdG/15581.jpg)
[スピード速報]ISP別計測件数ランキング(2006/07/15〜2006/07/21)
[スピード速報]ではspeed.rbbtoday.comの1週間分の計測データをもとに各種の統計データを速報でお伝えする。

豊橋ケーブル、月額2700円の接続サービスを新設
豊橋ケーブルネットワークは、上下128kbpsのエントリークラスを新設した。月額料金は、2,700円と、各クラス中最安値となっている。

豊橋市のティーズ、CATVインターネットにて9月より最大30Mbpsのサービスを開始
豊橋市でCATVインターネットサービスを展開するティーズは、9月より30Mbpsサービス「30Mクラス」を開始する。利用料金は月額5,100円。

豊橋ケーブル、2003年1月より@NetHomeコンテンツの提供&増速でサービス向上を図る
豊橋ケーブルネットワーク(愛知県)とアットネットホームは提携し、CATVインターネット接続サービス「ティーズ」において、2003年1月より東海デジタルネットワークセンター経由で、@NetHomeコンテンツの提供を開始する。

豊橋ケーブル、「豊橋祇園祭 花火大会」の模様を7月20日ネットライブ中継
豊橋ケーブルネットワークは、7月20日に豊橋市内で開催される「豊橋祇園祭 花火大会」の模様をインターネットライブ中継する。

豊橋ケーブル、すべてのサービスメニューにグローバルIPアドレスを導入。さらに固定IPを利用できるメニューも新設
豊橋ケーブルネットワーク(愛知県・CATV)は、インターネット接続サービス「ティーズ」のすべてのサービスメニューに、グローバルIPアドレスを導入すると発表した。また、固定グローバルIPアドレスを付与する新たなサービス「マスタークラス」を追加する。

豊橋が1月よりインターネットサービスの料金と通信速度改定。下りを解放したスタンダードコースが月額7,300円に
豊橋ケーブルネッワークは、2002年1月よりインターネット接続サービスの月額料金、ならびに通信速度を変更する。もっとも着目されるスタンダードコースは、700円値下がりして月額7,300円となり、下り無制限、上り512kbpsのサービスになる。

豊橋ケーブル、富士通FWL11APの使用について注意を掲載。ファームウェア更新を呼びかけ
豊橋ケーブルネットワーク(愛知県)は、富士通製のルータ「FWL11AP」について、異常なDHCPリクエストによって網内の他のユーザのDHCPリクエストに影響を与える可能性があると発表した。豊橋ケーブルでは、FWL11APを使用しているユーザに対して、ファームウェアの更新を行うよう呼びかけている。

続報:豊橋ケーブルとコレガAPRS-11の相性問題、同一モデルの新品交換で現象は解消。個別機器の不具合の可能性高い模様
6月26日掲載のニュース「豊橋ケーブル、コレガAPRS-11の使用について注意を掲載」について、コレガの見解が公開された。新品交換で現象が解消されたことから、特定のAPRS-11でのみ発生した個別の不具合が原因だった可能性が高い。

豊橋ケーブル、jpix回線を20Mbpsに増速。合計43Mbps に
豊橋ケーブルネットワークは、3つ接続しているバックボーンのうちjpix回線を10Mbpsから20Mbpsに増速した。

続報:豊橋ケーブルとコレガAPRS-11の相性問題、原因調査が進行中
6月26日掲載のニュース「豊橋ケーブル、コレガAPRS-11の使用について注意を掲載」について、あらたな情報が得られた。コレガによれば、現在、豊橋ケーブルと共同で調査を進行中という。7月の早い時点で原因が判明する目処とのこと。

豊橋ケーブル、コレガAPRS-11の使用について注意を掲載
豊橋ケーブルネットワーク(愛知県)は、コレガ製のルータ「APRS-11」について、異常なDHCPリクエストによって網内の他のユーザのDHCPリクエストに影響を与える可能性があると発表した。豊橋ケーブルでは、APRS-11を使用せず、PC直結もしくは他のルータを使用するようユーザに呼びかけている。

豊橋ケーブル、エコノミー・スタンダード・ビジネスの下りを2〜3Mbpsにアップ。AIIやヒットポップスのコンテンツも配信
豊橋ケーブルネットワーク(愛知県)は、6月よりエコノミープチを除くすべてのコースで、料金据え置きで速度を大幅にアップする。改定後の速度は、上りが約4倍、下りが約3倍となる。

豊橋ケーブル、バックボーンを33Mbpsに増速
豊橋ケーブルネットワークは、29日に各コースの回線増速と同時にバックボーンを増速した。同社は、バックボーンとしてCTCとKDDI、JPIXの3か所と接続している。今回は、KDDI回線を12Mbpsから15Mbpsにアップした。

豊橋ケーブル、すべてのコースで伝送速度をアップ。さらに新コース「エコノミープチ」を追加
豊橋ケーブルネットワークは、インターネット接続サービスのすべてのコースで、料金を据え置きにしたまま伝送速度をアップする。変更は29日早朝に実施される予定。加えて、上り/下りとも伝送速度96kbpsの新コース「エコノミープチ」を、2月より受け付け開始する。各コースの速度と月額利用料は以下のとおり。

豊橋ケーブル、12月よりバックボーンを30Mbpsで運用
豊橋ケーブルネットワークは、12月よりバックボーンを下り30Mbps、上り22Mbpsで運用していることが明らかになった。また、上位接続先にJPIXが加わり、現在はKDDINEWEBとCTCN、JPIXの3社となっている。

豊橋ケーブル、各サービスクラスの速度アップを検討
豊橋ケーブルネットワーク(ティーズ)は、すべてのサービスクラスの速度をアップすることを予定している。現在、同社はエコノミー、スタンダード、ビジネスという伝送速度の異なる3つのサービスクラスを提供しており、速度はエコノミークラスが下り192kbps、上り96kbps、スタンダードクラスが下り384kpbs、上り96kbps、ビジネスクラスが下り384kbps、上り192kbpsである。

ティーズ、10日よりバックボーン回線を20Mbps構成に
ティーズは、10日よりバックボーン回線をKDDI 12Mbps、CTC 8Mbpsの合計20Mbpsの構成に変更する。今回の増速作業では、KDDIを2Mbps増速する。

豊橋ケーブル、本日よりすべてのコースで回線速度が5割増加
豊橋ケーブルネットワーク(ティーズ)は、本日よりすべてのサービスクラスで回線速度を5割アップする。その結果、エコノミークラスでは上り96Kbps、下り192Kbps、スタンダードクラスでは上り96Kbps、下り384Kbps、ビジネスクラスでは上り192Kbps、下り384Kbpsとなる。なお、この回線増速による料金の値上げはない。

豊橋ケーブル、スタンダードクラスのIPを固定からDHCPによる割り当てに変更
豊橋ケーブルネットワーク(ティーズ)は、27日よりスタンダード(256Kbps)でのIPアドレスの割り当て方法を、固定からDHCPによる自動取得方式に変更する。なお、IPアドレスそのものは、グローバルアドレスのまま変更はない。

ティーズ、バックボーンの増速を10月に予定
豊橋ケーブルネットワーク(ティーズ)は、10月にバックボーンを12Mbpsから15Mbpsに増速する予定でいる。これは、12日のニュースでお伝えしたように料金据え置きでの速度アップやグローバルIPへの変更といったサービス内容の変更と同時に行われる。

豊橋ケーブル、10月より料金を据え置きで速度アップ
豊橋ケーブルネットワークは、10月よりインターネット接続サービス「ティーズ」のサービス内容を変更する。

豊橋ケーブルネットワーク、上位接続回線を12Mbpsに増速
豊橋ケーブルネットワークは、6月5日より上位接続回線を6Mbpsから12Mbpsに増速すると発表した。