豊橋ケーブル、スタンダードクラスのIPを固定からDHCPによる割り当てに変更 | RBB TODAY
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豊橋ケーブル、スタンダードクラスのIPを固定からDHCPによる割り当てに変更

ブロードバンド 回線・サービス
 豊橋ケーブルネットワーク(ティーズ)は、27日よりスタンダード(256Kbps)でのIPアドレスの割り当て方法を、固定からDHCPによる自動取得方式に変更する。なお、IPアドレスそのものは、グローバルアドレスのまま変更はない。

 この変更により、利用者のネットワーク設定が簡略化され、さらにセキュリティもアップする。また、IPアドレスそのものは、グローバルアドレスなので、従来通り、ネットワークゲームやチャットなども利用できる。
《RBB TODAY》
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