オーストラリアのカンタス航空は2月23日、来年初めから機内Wi-Fi接続サービスを豪州国内線で導入すると発表した。
全日本空輸(ANA)は3月3日、国際線定期便就航30周年を迎えるのを記念した特別サービスを実施すると発表した。
ファナティックは9日、宮城県大和町にドローン・マルチコプター専用練習場「ブーメラン」をオープンすることを発表した。
ルフトハンザドイツ航空とフラポート(フランクフルト空港の運営会社)は2月5日、現在実施中のオンラインのショッピングサービスと今後始まる新サービスの概要を発表した。
日本航空(JAL)は、日本医師会と2月から「JALドクター登録制度」を創設すると発表した。
パナソニックと成田国際空港は、既存の無線LANの10倍以上の高速通信を実現する、次世代無線LAN「WiGig」を使用したWiGigスポットの実証実験を世界で初めて実施すると発表した。
中華圏の旧正月にあたる春節のシーズンがいよいよ8日から始まる。これに先立ち、成田や羽田をはじめとした6空港からなる空港CS連絡会は、中華圏からのインバウンド旅客向けの情報提供ツールを配布する。
ANAホールディングスは、2016~2020年度ANAグループ中期経営戦略を策定した。
スイス・インターナショナル・エアラインズ(SWISS)は新しいフラッグシップ、ボーイング777-300ERで機内Wi-Fi接続サービス「SWISSコネクト」とローミングサービスの提供を始めると発表した。