Tektome、国土交通省「令和8年度建築行政DX総合推進事業」に参画 - PR TIMES|RBB TODAY
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Tektome、国土交通省「令和8年度建築行政DX総合推進事業」に参画

Tektome株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:北村 尚紀)は、国土交通省「令和8年度建築行政DX総合推進事業」の「建築行政のDX推進検討」に参画することをお知らせします。
国土交通省から関連会社である株式会社インキュビットに対し、2026年4月23日付で本事業における提案の採択が通知されています。採択された提案事業名は「4.建築行政のDX推進検討」です。



◼️ 本事業について

「令和8年度建築行政DX総合推進事業」は、建築行政手続の一元化及び審査の効率化に資する取組を行う事業者を支援することにより、建築行政に係る担い手の各種業務の効率化・質の向上を図ることを目的とする国土交通省の事業です。
同事業では複数のテーマが公募の対象とされており、株式会社インキュビットの提案事業(以下「本提案事業」)は、このうち「4.建築行政のDX推進検討」において採択されています。

本提案事業では、建築確認申請におけるAI活用の可能性や現時点での技術的な到達点を把握するとともに、今後、多様なAIソリューションが登場することを見据え、その信頼性を横断的に比較・評価するためのベンチマークおよび評価フレームワークを、実証を通じて確立することを目指します。
具体的には、書類の形式チェック、確認すべき書類・箇所の特定、図面と申請書の整合性チェックなど、建築確認の審査業務の効率化に資するAIツールの実証を行います。あわせて、一般的な生成AI等のベンチマークや国内外のAI性能評価事例等を調査し、正答率、説明性などの評価項目を整理したうえで、建築確認申請を対象としたAIツール向けのベンチマーク指標およびテスト問題集を作成し、現時点でのAIの性能を評価します。

◼️ Tektomeの役割

Tektomeは本提案事業において、指定確認検査機関へのヒアリングを通じ、建築確認申請・審査業務における現場のニーズや課題を把握する役割を担います。
具体的には、現在の2D図面を用いた確認申請・審査業務における課題感の把握に加え、今後のBIMデータ審査に向けて、実務上必要となる確認項目や業務プロセス、AI活用に対するニーズを整理します。

また、実証においては、実際の審査業務への適用可能性や有用性の検証を支援し、得られた意見や課題を評価ワークフレームの検討、改善、テスト問題改善などに展開していきます。

◼️ 今後について

本提案事業では、ヒアリング等を通じて得られたニーズやユースケースをもとに審査業務効率化AIツールの実証を進め、その結果を取りまとめる計画としています。
成果として、AIツールの企画書案と実証結果に加え、汎用的なベンチマーク問題集とベンチマークスコアを取りまとめます。これらが、民間審査機関や事業者にとって、AIソリューションの性能や信頼性を適切に見極めるための、公平かつ透明な材料となることを目指します。

また、AIツールによって図面と申請書の不一致や基準への未充足を検出し、その根拠を示すことで、ヒューマンエラーによる見落としの低減につなげることを目指します。さらに、共通のベンチマークによってAIソリューションを横断的に比較できるようにすることで、調達時の説明性の向上や、特定のベンダーへの過度な依存を避けることにもつなげていきます。

Tektomeは、審査官・申請者双方の負担軽減と審査品質の向上、透明性のあるAIソリューションの評価・普及を通じ、建築行政の効率化と質の向上に貢献してまいります。





Tektome株式会社
Tektomeは、建設特化のエージェント知能基盤『 Tektome 』を提供する AI ソリューション企業です。最先端の AI 技術を組み合わせ、企業固有の建築設計データをもとに、建築設計における技術継承及び生産性向上をサポートするプラットフォームを提供しています。Tektomeでは、建築設計に関する AI の研究開発を継続的に進め、蓄積された膨大な設計ノウハウから技能を引き出す AI による建設 DX を実現します。

会社名:Tektome株式会社
所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル7階
代表者:北村 尚紀(代表取締役)
創業 :2023年
事業 :建築設計 AI プラットフォーム「Tektome」の提供
URL :https://tektome.jp

Tektomeでは事業拡大に伴い、さまざまなポジションで新しいメンバーを募集しています。
採用情報:https://jobs.gem.com/tektome-com

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