
株式会社GROWTH VERSE(本社:東京都港区、代表取締役会長 兼 CTO:南野 充則、代表取締役社長 兼 CEO:渡部 知博、以下GROWTH VERSE)は、同社のグループ会社であり、IVR(ボイスボット)等の電話対応DXソリューションを展開する株式会社電話放送局(本社:大阪市北区、代表取締役社長:森 正行、以下電話放送局)の提供するAI電話自動応答サービス「DHK CANVAS エージェントプラン」が、香川県高松市の電話対応業務に採用され、2026年8月3日より運用を開始することをお知らせいたします。
背景
高松市では、市民サービスの向上と職員の業務効率化を目指し、デジタル技術を活用した行政運営の推進に取り組んでいます。今回の導入は、こうしたデジタル化推進の一環として、AIによる電話自動応答システムを活用することで、市民の利便性向上と職員の負担軽減の両立を図るものです。
導入の概要
- 実施主体:香川県高松市
- 運用開始:2026年8月3日
- 対応規模:24時間365日対応
- 活用プロダクト:DHK CANVAS エージェントプラン
サービスの仕組み
AIが市民からの質問を聞き取り、高松市の公式情報を参照して回答します。AIで対応が難しい場合は、質疑の要約を職員に引き継ぐ仕組みを備えています。また、利用者が職員と直接話したい場合は、従来通り人とも通話することが可能です。
なお、一般に自治体がAIで問い合わせ対応するハードルとして、誤回答リスクが指摘されてきました。今回の導入においては、情報源を高松市の公式情報に限定するなど、正確性の確保に努めています。
取り組みにあたって
電話放送局は1978年の創業以来、48年にわたり電話自動応答サービスを提供してまいりました。今回の高松市での導入においては、電話放送局が培ってきた電話運用に関するノウハウと、GROWTH VERSEのAI技術力・開発力を組み合わせることで、自治体における住民サービスの向上に貢献してまいります。
なお、GROWTH VERSEと電話放送局は、世田谷区においても「お問い合わせセンター再構築」に向けたAI自動音声応対の実証実験の事業者として採択されており(2026年5月発表)、また倉敷市の市民課電話対応AIとしても採用されており(2026年7月本格稼働)、自治体DXの中核領域である電話対応AIの普及に取り組んでまいります。
DHK CANVASについて
「電話業務を革新するノーコードAIエージェント」をコンセプトに、株式会社電話放送局が提供するAI電話自動応答サービスです。48年の実績に裏付けられた通信基盤と独自AIエンジンによる高精度な自動対話を両立し、7,000回線の通信基盤により大規模コールセンターにも対応可能です。「エージェントプラン」「シナリオプラン」の2プランを提供しております。
サービスサイト:https://lp.dhk-net.co.jp/canvas/
株式会社電話放送局について
1978年創業。電話自動応答のパイオニアとして、金融・公共・通信など幅広い業界にIVR/ボイスボットソリューションを提供。2025年7月より株式会社GROWTH VERSEのグループ会社。
本社:大阪市北区/東京支店:東京都江東区
コーポレートサイト:https://www.dhk-net.co.jp/
会社概要
「BUILDING AI to maximize Business Growth」をミッションとして掲げ、データ×AIで企業の成長力を最大化するためのAI Agentを提供しています。マーケティング領域では「AIMSTAR」、小売領域では「ミセシル」および「Zero」、音声領域では「電話放送局」各サービスの開発・販売をしています。
会社名:株式会社GROWTH VERSE
代表者名:代表取締役会長 兼 CTO 南野 充則、代表取締役社長 兼 CEO 渡部 知博
設立日:2021年6月
所在地:〒105-6238 東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー38F
Tel:03-5956-3426 / Fax:03-5956-3427
URL:https://growth-verse.ai
参考リンク
高松市特設サイト:https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kurashi/kurashi/shomei/news/ai20260803.html
DHK CANVAS サービスサイト:https://lp.dhk-net.co.jp/canvas/
株式会社電話放送局:https://www.dhk-net.co.jp/
株式会社GROWTH VERSE:https://growth-verse.ai/
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