ニューヨーク・タイムズ紙No.1ベストセラー、英サンデー・タイムズ紙ベストセラーである本書は、日本でも全国書店で続々ランキング入り、各方面からの大きな反響を受けて7刷が決定いたしました。
大反響を受け、日経BPでは本書「はじめに~第1章」を無料公開することを決定いたしました。
【無料公開】『テクノロジカル・リパブリック』「はじめに~第1章」 ダウンロードサイト
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/download/26/05/15/00261/
*ダウンロードには、「日経BOOKプラス登録会員」(無料)へのお申し込みが必要です。

●定価:本体3000円+税 ●体裁:四六判・360頁 ●発行:日本経済新聞出版
【販売サイト】
https://www.amazon.co.jp/dp/4296124862/
米国の国防に深く関与する企業、パランティアは今、何を考えているのか?
ピーター・ティール氏と共にパランティアを共同創業したアレクサンダー・C・カープ氏と、その右腕ニコラス・W・ザミスカ氏が共同執筆した本書は、シリコンバレーに代表される西側のテック業界が政府との関係を再構築し、国家プロジェクトにより深く関与すべきであると説きます。テクノロジーは社会を変革し、国家を変え、人類を前進させるために使うべきであるにも関わらず、現在のシリコンバレーがあまりにも近視眼的になり、10年で消えゆくような「イノベーション」に巨額の富と頭脳を投じ、消費者向けプロダクトばかりを作っていると指摘します。
著者らによれば、この原因は第二次大戦の終結以降、国家が科学技術開発への野心や関心を失い、民間に科学技術開発を委ねたことにあります。テック業界の努力が消費者向けにばかり注力された結果、敵と西側世界とのイノベーション格差は開く一方になりました。ところが防衛分野へのAI活用、ドローン活用は、いまや待ったなしの現実となっています。西側世界と技術者たちは、この現実にどう対応すべきでしょう?
「世界で最も影響力のある100人」(タイム誌)にも選ばれたパランティアの共同創業者らが国家、軍事力、テクノロジーの未来を語ります。
本書への賛辞
挑発的……読む価値がある。――エディス・チャピン(元NPR編集長)
論争を呼んでいる本だが、意外なほど読みやすい。
シリコンバレーの愛国心不足を痛烈にやり込めている。
――ワイアード誌
意外な本だ。繊細で挑発的でもある。
強烈な平和主義者も、本書の議論を検討すべきだ。
――アイリッシュ・タイムズ紙
今日の自己満足的なシリコンバレーへの痛烈な糾弾。
話題沸騰のビッグ・アイデア本だ。
――トロント・スター紙
きわめて重要な本で、国家の行く末に関心を持つすべての人への贈り物である。
アメリカで最も影響力ある一社を築き上げたアレクサンダー・カープは天才的ビジョナリーだ。
――スタンリー・ドラッケンミラー(投資家)
AI時代に突入するいま、
テック業界と政府が第二次世界大戦期のように再び協力し、
国家の福祉と民主的目標を前進させる
イノベーションを追求すべきだという号令である。
興味深く重要な一冊だ。
――ウォルター・アイザックソン(『スティーブ・ジョブズ』著者)
AI時代の「新・マンハッタン計画」に向けた心揺さぶるマニフェストだ。
――ニーアル・ファーガソン(『文明』『マネーの進化史』著者、歴史家)
説得力に溢れる重要な本である。すべての主張に賛同しないかもしれない。
それでもAI時代の幕開けにあたり、本書は読むに値する本である。
アレクサンダー・カープは真の愛国者であり、
自身の産業と祖国の双方をより良くしたいと願う「愛ある批判」である。
――ジェームズ・マティス(米海兵隊退役大将)
「テクノロジカル・リパブリック(科学技術立国)」を求めるカープの檄は、
AI時代に民主主義世界が優位性を維持するために
「何をしなければならないか」を明確に示している。
エンジニアと技術者は自らの才を用いて、
デジタルの未来が民主的自由を損なうのではなく、
それを強化するようにしなければならない。
本書は、シリコンバレーのみならず
その外側も含めたテック起業家に対する警鐘である。
――アナス・フォー・ラスムセン(NATO事務総長[2009~2014年])
今日の複雑な地政学・技術・経済環境において、
アメリカと同盟国が将来も繁栄していくための重要な論点を理解できる。
本書は挑発的であると同時に洞察に富んでおり、著者たちは雄弁かつ率直だ。
急速に変化する世界で培われたアレクサンダー・カープの
レジリエンス、愛国心、経験の厚みは、
私たち全員が検討すべき有益な教訓と知的な論点を示している。
――ジェイミー・ダイモン(JPモルガン・チェース会長兼CEO)
国家的使命に応えて技術が進歩した時代を私たちに思い起こさせる、大胆で野心的な本だ。
シリコンバレーの進む方向が世界におけるアメリカの指導力の将来を規定することになる以上、
本書はAI時代の必読書である。
――エリック・シュミット(元グーグル会長)
アレクサンダー・カープはシリコンバレーの傲慢さと視野の狭さを嘆き、
西洋とその文化的価値を守ることへの情熱的な献身を説く。
カープは博識だ。
彼と共著者のニコラス・ザミスカは、
人類学から美術・音楽、歴史、哲学にいたる「知的な旅」へと読者を連れ出し、
私たちが生き残り、成功するために何が重要かを解き明かしている。
――デービッド・イグナチウス(ワシントン・ポスト紙コラムニスト)
著者プロフィル
アレクサンダー・C・カープ(Alexander Caedmon Karp)パランティア・テクノロジーズ共同創業者兼CEO

2003年にカリフォルニア州パロアルトで創業されたパランティア・テクノロジーズは、アメリカと同盟国の防衛機関や情報機関、民間企業で使われているソフトウエア・プラットフォームとAIを構築している。ハバーフォード大学卒業後、スタンフォード大学ロースクールで法務博士号を取得。その後、ドイツのゲーテ大学フランクフルト校で博士号を取得(新古典派社会理論)。
ニコラス・W・ザミスカ(Nicholas William Zamiska)
パランティア・テクノロジーズCEO室コーポレートアフェアーズ責任者兼法務責任者

Palantir Foundation for Defense Policy & International Affairs評議員。イェール大学卒業後、イェール大学ロースクールで法務博士号を取得。ニューヨーク市生まれ。
本書の構成
【目次】はじめに
第1部 ソフトウェアの世紀
第1章 さまようシリコンバレー
第2章 人工知能の開発
第3章 勝者の誤謬
第4章 核の時代の終わり
第2部 アメリカ的精神の空洞化
第5章 信念の放棄
第6章 テクノ不可知論者
第7章 糸の切れた凧
第8章 組織への反抗
第9章 おもちゃの国の迷子
第3部 エンジニアリング・マインドセット
第10章 ミツバチの群れ
第11章 即興劇を演じるスタートアップ
第12章 同調圧力に逆らう
第13章 もっといいライフルを
第14章 雲か時計か
第4部 テクノロジカル・リパブリック(科学技術立国)の再建
第15章 イノベーション砂漠
第16章 公職者は聖職者ではない
第17章 ナショナル・アイデンティティ
第18章 審美的価値判断
謝辞
参考文献
原註

【販売サイト】
https://www.amazon.co.jp/dp/4296124862/
企業情報
日経BP(https://www.nikkeibp.co.jp/)は、経営(ビジネス)、技術(テクノロジー)、マーケティング、医療、生活(ライフスタイル)などの幅広い分野で先端情報を提供する専門出版社です。雑誌、書籍、デジタルメディアの形で最新のトピックスを深く掘り下げた信頼性の高いコンテンツを日々発信しているほか、展示会・セミナーも積極的に展開しています。メディア発のコンサルティング集団「日経BP 総合研究所」では、専門性の高い各種メディアの最新情報を基に、企業・団体のイノベーション創出に協力し、経営課題や社会課題を解決していくための活動をサポートするソリューション事業を手掛けています。取材のお申し込み
取材のお申し込みは、日経BPのコーポレートサイトお問い合わせページよりお願いいたします。https://www.nikkeibp.co.jp/faq/
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

