こうした状況下で福岡高等商業学校設立の運動が起こり、同年3月13日には石橋愛太郎(のち福岡高等商業学校初代理事長)や溝口梅太郎(2代理事長)ら設立発起人諸氏による開校準備事務所が九州電気工学校(福岡市内雁林町。現在の大名地区)に設置されました。同年4月26日に福岡高等商業学校の設置が認可され、商業都市福岡における高等商業学校設置がついに実現されることになりました。

開校準備事務所・仮校舎として使用した九州電気工学校

仮校舎として使用した英数学館
第1回入学披露式は同年5月21日に実施され、本学創立記念日の由来となっています。開校準備事務所が設置されていた九州電気工学校と、その筋向かいにあった英数学館が仮校舎として使用されました。仮校舎での授業は1年ほど続き、翌1935年4月10日に現在のキャンパス地である七隈の新校舎に移りました。

福岡高等商業学校第1回入学披露式

福岡高等商業学校時代の授業風景

創立記念日を紹介するポスター

本学の歴史を紹介する動画(公式YouTube)はこちら
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