株式会社KASHIKA(本社:東京都大田区、代表取締役:小澤健太)は、AI動画広告分析ツール「動画広告分析Pro(DPro)」において、広告クリエイティブの審査・承認業務を一元管理する新機能「コンテンツチェッカー」を導入したことをお知らせいたします。

■ 開発の背景
デジタル広告市場の拡大に伴い、企業が運用する広告クリエイティブ(以下、広告CR)の種類と量は年々増加しています。動画広告、バナー広告、LP(ランディングページ)など多岐にわたるCRが日々制作される中、広告主・代理店・制作会社間での確認・修正・承認のやり取りには、依然として多くの非効率が残っています。具体的には、修正指示がメール・チャット・スプレッドシートなどに分散し、「誰がいつどの指示を出したか」が追えなくなる問題。特に動画CRでは「何分何秒のこのカットを直してほしい」という指示をテキストだけで伝えるのは難しく、認識のずれが修正回数を増やす原因になっていました。
加えて、修正を重ねるたびにバージョン管理が煩雑になり「最新版がどれかわからない」というトラブルや、複数関係者の承認進捗が可視化されず制作スケジュールが遅延するといった課題も常態化していました。
KASHIKAでは自社の広告運用を通じてこれらの課題を実感しており、DProの分析機能と組み合わせてCR制作から改善までを一気通貫で回せる仕組みとして、コンテンツチェッカーの開発に至りました。
■ コンテンツチェッカーの主な機能
1. あらゆるCRを一画面で管理動画・バナー画像・LPなど、フォーマットを問わずすべてのCRを一つのプラットフォーム上で管理できます。ツールの使い分けが不要になり、チーム全体のCR管理がシンプルになります。

2. 直感的な修正指示 動画CRでは、再生中の任意のタイムコードにピンポイントでメモを追加可能。画面上に直接マーカーを置いて視覚的に指示できるため、制作者と確認者間の認識ずれを防ぎます。画像やLPも、表示画面上の任意箇所をクリックしてコメントを付けられます。
3. バージョン比較修正前後のCRを並べて比較する機能を搭載。動画は同一タイムコードでの並列再生が可能で、修正の反映漏れや意図しない変更を一目で発見できます。


4. レビュー状況の可視化CRごとに関係者の確認ステータスをリアルタイム表示。「承認済み」「修正中」「未確認」が視覚的に把握でき、代理店・クライアントそれぞれの承認状況も明確に分かれて表示されます。
5. 共有リンクで即連携確認依頼はリンクを送るだけ。アカウントを持たない外部関係者でも、リンクをクリックするだけでCRの確認・フィードバックが可能です。

■ 競合ツールとの違い
コンテンツチェッカーの最大の差別化ポイントは、DProとの統合です。「DProでCRパフォーマンスを分析→改善点を特定→新CRを制作→コンテンツチェッカーで確認・承認→配信→再び分析」というPDCAサイクルを一つのプラットフォーム上で完結できます。確認・承認だけを切り出した単体ツールでは実現できない、広告運用全体の生産性向上が可能です。
また、広告CRに特化した設計(広告審査基準に基づくAIチェック、媒体別フォーマット対応)と、ITリテラシーを問わず誰でも直感的に使えるUI設計も特長です。
■ 今後の展望
KASHIKAでは、AIによるCR品質チェック精度の向上、広告媒体への直接入稿連携など、コンテンツチェッカーの機能を継続的に拡充してまいります。DProの分析エンジンとの融合により、「データに基づいて作り、効率的に確認し、すぐに配信する」次世代の広告運用体験を提供してまいります。「動画広告分析Pro」について
動画広告分析Proは、Web広告クリエイティブの競合リサーチツールとして2,000社以上に導入されているSaaSプラットフォームです。主要13媒体(YouTube・Meta・TikTok・LINE・X等)を横断し、バズ広告の発見、ジャンル別ランキング、広告主アナリティクス、AIバナー・素材生成などを提供。継続率97%を誇り、広告運用者・マーケターの業務効率化を支援しています。公式サイト:https://kashika-20mile.com/dpro/
株式会社KASHIKAについて

<会社情報>
会社名 :株式会社KASHIKA(株式会社カシカ)
代表者 :代表取締役 小澤 健太(おざわ けんた)
所在地 :東京都大田区山王2-5-6 Sanno Bridge B1-00
事業内容:AI駆動型マーケティング・セールスツールの開発、SNSマーケティング支援
URL :https://kashika-20mile.com/
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社KASHIKA
Email: [email protected]
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