当社は本取り組みを通じ、NetBoxの導入・活用を支援するとともに、ネットワーク運用の自動化ニーズに応える支援メニューを拡充し、より多くの企業のITインフラ運用の改善に貢献します。

NetBox Labsとの契約締結について
当社は、NetBox Labsが提供する「NetBox Cloud」「NetBox Enterprise」などの製品を対象に、認定リセラーとしての販売・提供体制を整備しました。これにより、国内企業に対して、ライセンス提供に加え、導入計画、設計、移行、運用定着までを一貫して支援します。
また、NetBox Labsから提供される最新技術情報を活用できる体制を整備し、導入・活用支援の強化と支援品質の強化を図ります。
NetBox Labs Platformとは
NetBox Labs Platformは、世界で最も広く利用されているネットワークおよびインフラ管理プラットフォームです。(2026年2月時点、NetBox Labs Webサイトより)現代のネットワークのモデリング、文書化、自動化およびセキュリティ確保のために利用されています。IPアドレス管理(IPAM)とデータセンター設備管理(DCIM)を組み合わせ、さらに強力なAPIや拡張機能により、ネットワーク自動化を支える“基盤データ”を整備します。
またNetBox Labs Platformは、ネットワーク機器へ直接操作を行うのではなく、意図した状態(intended state)を定義・検証し、そのデータをAPI等で自動化/監視/運用ツールに提供することで、堅牢で柔軟な自動化システムの構築を可能にします。
NetBoxの詳細は、NetBox Labsの公式Webページおよび公式ドキュメントをご参照ください。
- 製品ページ: https://netboxlabs.com/products/netbox/
- 公式ドキュメント: https://netboxlabs.com/docs/netbox/
提供する支援内容
当社は、NetBox Labs Platformの導入・活用を通じて、正しい構成情報を継続的に管理できる状態づくりと、自動化の実装・拡張を支援します。
■ NetBox Cloud/NetBox Enterprise導入・移行支援
- Excel等での台帳管理からNetBoxへ移行するための設計/データ整備/運用設計支援
- 運用定着に向けた運用ルール整備、権限設計、データ品質の改善支援
- 移行後の活用(自動化連携)まで見据えた運用設計の支援
■ 運用自動化の拡大支援(NetBox Cloud/NetBox Enterprise × 自動化連携)
- AnsibleとNetBoxの連携で、作業工数の削減と設定ミスの防止を支援
- NetBoxへ移行済みの環境に対し、自動化導入により効率化をさらに拡大(運用手順の自動化/標準化)
■ NetBox Labs製品の販売・導入支援
- NetBox Cloud/NetBox Enterprise等の提供に伴う、導入計画~運用までの支援
今後の取り組み
当社は、企業のネットワーク構成情報をNetBox Labs Platform上で整理・管理できるよう支援し、その情報をAnsible等での自動化と連携させることで、日々の運用作業の効率化と設定ミスの抑止につなげてまいります。
また、台帳や管理表などが業務ごとに分かれて運用されている場合、更新や共有のタイミングがそろいにくく、結果として情報のズレが生じやすくなります。当社はこうした状態を解消し、整合性の取れた構成情報を継続的に保てる運用設計(入力ルール、更新手順、権限設計、データ品質の保ち方)まで含めて支援します。
さらに、整備した構成情報を自動化に活用することで、変更作業の標準化、作業時間の短縮、属人化の低減を進め、複数拠点や大規模環境でも継続して改善できる運用基盤づくりに貢献してまいります。
NetBox Labsからのコメント
Bill Lapcevic, Chief Revenue Officer
エーピーコミュニケーションズが、NetBox Labs Platformの認定リセラーとして日本市場で販売および導入支援を開始することを歓迎します。NetBoxは最も広く利用されているネットワークおよびインフラ管理プラットフォームであり、自動化および運用改善のために正しい構成情報を指示する基盤です。本認定により、エーピーコミュニケーションズは日本企業を支援し、顧客の日々の業務における効率化と信頼性向上を推進していきます。
NetBox Labsについて
NetBox Labsは、複雑化するネットワークおよびインフラ環境の管理・運用を支援するソリューションを提供しています。オープンソースNetBoxの商用展開を担う企業として、ネットワークやインフラの運用・自動化・可視化・セキュリティ強化を支えるプラットフォームを基盤に、ネットワークディスカバリー、アシュアランス、運用、オブザーバビリティ(可観測性)に対応するオープンかつ構成可能な製品群を提供しています。
また、NetBox Labsはネットワークおよびインフラ分野の専門コミュニティの活動を支援しています。ARM、Cisco、Constant Contact、CoreWeave、J.P. Morgan、Kaiser Permanente、Riot Gamesなどの企業が、重要インフラの把握・運用・高度化にNetBoxを活用しています。
株式会社エーピーコミュニケーションズ 会社概要
株式会社エーピーコミュニケーションズは、ITインフラのプロフェッショナルとして、ITインフラの自動化や生成AI・データAI基盤の導入・運用支援、ネットワークやクラウドのセキュリティ対策、DX開発支援など、幅広いサービスを提供しています。「エンジニアとお客様を笑顔にする」というVisionのもと、お客様の課題解決と事業成長を支援するNeoSIerです。
会社名:株式会社エーピーコミュニケーションズ
代表者:代表取締役社長 内田 武志
所在地:東京都千代田区鍛冶町2-9-12 神田徳力ビル 3F
設立:平成7年11月
事業内容:システムインテグレーション事業、技術者派遣事業、研究開発事業、サービス開発事業
URL:https://www.ap-com.co.jp/
【商標名称等に関する表示】
*NetBoxおよびNetBox Labsは、NetBox Labs, Inc.の商標または登録商標です。
*Ansibleは、米国およびその他の国における Red Hat, Inc.の商標または登録商標です。
*エーピーコミュニケーションズ、APCommunications、NeoSIerは株式会社エーピーコミュニケーションズの登録商標です。
*記載されている会社名および商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

