
環境分野の民間助成団体である公益社団法人アクト・ビヨンド・トラスト(所在地:東京都世田谷区、代表理事:星川淳、以下abt)は、2026年度公募助成の1次選考を通過した企画を対象とした2次選考公開プレゼンテーションをオンラインで開催します。本イベントでは、助成候補となる企画について、申請団体・研究者がプレゼンテーションを行ない、選考委員との質疑応答の様子をYouTubeライブ配信にて一般公開します。多様な分野の取り組みについて、現場の声と研究成果を直接知ることができるまたとない機会です。参加は無料(事前申込制)で、どなたでも視聴可能です。 各企画のプレゼンテーションと選考委員との質疑応答をぜひライブでご覧ください。
【開催概要】
●エネルギーシフト部門
いのちや環境と共存できるエネルギーで成り立つ社会をめざして、脱炭素や自然エネルギーの推進、原子力発電に頼らないエネルギー政策実現のための取り組みなど、エネルギーシフトのステップを着実に積み重ねる企画を応援します。「エネルギー転換」、「放射線影響調査」、「被ばく防護」、「政策提言」の4分野に取り組む市民活動や調査・研究を対象としています。
【日時】2026年3月16日(月) 10:00~11:20
【参加費】無料(事前申込が必要)
【開催形式】YouTubeライブ配信
【プログラム】
・泊原子力発電所に係る原子力防災・避難計画の分析・検証と提言/泊原発立地4町村住民連絡協議会
・日本の洋上風力発電を「持続可能な開発」へ転換する ―台湾の沖合35km・14MW巨大風車稼働実態の科学的検証と政策提言―/鶴岡持続可能社会研究所 持続可能な洋上風発チーム
・エネルギー転換を妨げる「革新炉」と「六ヶ所再処理工場」の実相を明らかに/新外交イニシアティブ
●東アジア エコ&ピースシフト部門
日本を含む東アジア地域で、さまざまな環境課題を通じて交流・協働し、相互理解を育む活動を後押しする助成です。複数の国・地域が連携して取り組むべき環境課題に対する活動や、東アジアの環境や平和について考え、行動する人を増やすこと、そのような人を可視化し、互いにつながり合える場を創出することなどを応援します。
【日時】2026年3月18日(水) 10:00~10:50
【参加費】無料(事前申込が必要)
【開催形式】YouTubeライブ配信
【プログラム】
・クロツラヘラサギフライウェイ子ども交流プロジェクト/Team SPOON
●オーガニックシフト部門/ネオニコチノイド系農薬問題プログラム
予防原則を踏まえてネオニコチノイド系化学物質の影響を検証する「調査・研究」活動、問題点や最新の研究成果を広く共有する「広報・社会訴求」活動、ネオニコチノイドをはじめ浸透性殺虫剤を使わないサプライチェーンの確立をめざす「市場“緑化”」活動、国や地方の立法・行政機関に汚染実態調査や規制強化を促す「政策提言」活動を支援します。
【日時】2026年3月22日(日) 14:00~15:45
【参加費】無料(事前申込が必要)
【開催形式】YouTubeライブ配信
【プログラム】
・霞ヶ浦(北浦・西浦)湖内のネオニコチノイド系農薬およびその代替農薬濃度の季節変化ならびに当該農薬類の暴露がユスリカ類幼虫の死亡率や羽化障害におよぼす影響に関する研究/中里亮治
・室内ほこりに含まれるネオニコチノイド系農薬調査/一般社団法人 農民連食品分析センター
・秋田におけるネオニコ汚染実態の定量的解明と環境・食の安全基盤構築の県民的展開(3)/秋田の環境を考える県民の会
・「世界自然遺産の島」の水田における各種浸透性農薬の検出状況とその使用実態の解明/城本啓子
■本件に関する連絡先
公益社団法人アクト・ビヨンド・トラスト 担当:八木・北畠
TEL:03-6665-0816(代表) E-mail:[email protected]
■団体概要
公益社団法人アクト・ビヨンド・トラストは、自然環境と人間生活の調和をめざす市民やNGOの活動を支援する民間の助成団体として2010年末に設立され、問題解決のための具体的・効果的・創造的なアクションを応援しています。他の助成財団や公的資金からの支援を受けにくい取り組みに目を向け、「オーガニックシフト」「エネルギーシフト」「東アジア エコ&ピースシフト」「フェーズシフト」の4部門で、2024年度までに合計217件、総額264,244,850円の助成を行なってきました。
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