春節に合わせ、老舗酒蔵のインバウンド対応を試験的に支援!ピクシーダストテクノロジーズ、福島・喜多方の大和川酒造店で多言語リアルタイム翻訳ディスプレイ「VUEVO Display」の活用を開始 - PR TIMES|RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

春節に合わせ、老舗酒蔵のインバウンド対応を試験的に支援!ピクシーダストテクノロジーズ、福島・喜多方の大和川酒造店で多言語リアルタイム翻訳ディスプレイ「VUEVO Display」の活用を開始

ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役会長:落合陽一、代表取締役社長:村上泰一郎、以下 PxDT)は、福島県喜多方市にある老舗酒蔵・合資会社大和川酒造店(本社:福島県喜多方市、代表取締役社長:佐藤雅一)が運営する「大和川ミュージアム四方(旧:北方風土館)(〒966-0861 福島県喜多方市寺町4761)」において、春節期間を見据えたインバウンド対応支援の一環として、多言語リアルタイム翻訳ディスプレイ「VUEVO Display(ビューボ ディスプレイ)」を試験的に導入したことをお知らせします。

本取り組みは、台湾からの訪日客増加や日本酒への関心の高まりを背景に、酒蔵見学や接客、商品説明といった現場における言語の壁を低減し、来訪者体験の向上および将来的な売上創出への貢献を目指すものです。

サービスURL:https://vuevo.net/display

ピクシーダストテクノロジーズ、福島・喜多方の大和川酒造店で多言語リアルタイム翻訳ディスプレイ「VUEVO Display」の活用を開始

■ 背景:福島~台湾間の直行便就航と、日本酒ブームの追い風

近年、台湾をはじめとするアジア圏では、日本酒への関心が高まりを見せています。単に「飲む」だけでなく、酒造りの歴史や製法、土地の文化とともに味わう体験を求め、酒蔵そのものを訪れる観光スタイルが広がっています。こうした流れの中で、酒蔵は製造の場であると同時に、文化体験の場としても注目を集めています。

福島県においても、福島空港と台湾(台北・桃園空港)を結ぶ直行便の就航を契機に、台湾からの訪日観光客が増加しています。現在はタイガーエア台湾により週2便の運航が続いており、搭乗率は約80%と好調に推移し、2026年10月末までの運航継続も決定しています。

こうした環境のもと、大和川酒造店には春節期間に限らず、平常時から台湾を中心とした訪日観光客によるバスツアーが継続的に訪れています。酒蔵見学や商品説明の場面では多言語対応が日常的に求められており、春節期間にはさらに来訪者数が増加することが見込まれるため、限られた滞在時間の中でも酒造りの背景や商品の魅力を的確に伝える接客体制の強化が必要とされていました。

■ 取り組み概要:酒蔵の体験に「伝わる仕組み」を組み込む

今回の試験導入では、酒蔵内の日本酒試飲コーナーのカウンター上に「VUEVO Display」を設置します。スタッフの説明をリアルタイムで翻訳・字幕表示することで、日本語を母語としない来訪者に対しても、聞き返しや説明の繰り返しを抑えながら、スムーズなコミュニケーションを可能にします。

透明ディスプレイを用いることで、相手の表情や場の空気感を損なうことなく説明ができる点も特長です。団体バスツアーによる短時間の酒蔵見学や試飲の場面においても、酒造りの背景や銘柄ごとの特徴を視覚的に伝えることができ、来訪者の理解促進と体験価値の向上につながることが期待されます。

本取り組みでは、インバウンド対応を一時的な施策にとどめるのではなく、実際に人が集まる「体験」に組み込むことで、将来的な購買行動やリピート訪問につながる仕組みづくりを目指しています。

■ 大和川酒造店 代表取締役社長 佐藤雅一 氏 コメント

「台湾をはじめ、海外からのお客様が日常的に酒蔵を訪れてくださるようになり、私たちの酒や酒造りの背景を、どうすればきちんと伝えられるかが大きなテーマになっていました。
VUEVO Displayを活用することで、言葉の壁を意識することなく、自然な対話の中で日本酒の魅力や想いを伝えられる環境づくりにつながることを期待しています。まずは春節という節目のタイミングで試しながら、今後の酒蔵運営や観光対応に活かしていきたいと考えています。」

■ 大和川酒造店について

大和川酒造店は、江戸時代中期の寛政二年(1790年)創業以来、九代にわたり酒造りを続けてきた福島県喜多方市の老舗酒蔵です。飯豊山系の清冽な伏流水を仕込み水とし、「弥右衛門酒」をはじめとする銘酒を醸してきました。

使用する酒造好適米は、自社田および契約栽培農家による無農薬・減農薬・無化学肥料栽培へと早くから切り替え、酒造りにとどまらず、自ら田んぼやそば畑を耕すなど、「農」と向き合う取り組みにも力を入れています。

公式サイト:https://www.yauemon.co.jp/

■ 今後の展開

PxDTは本取り組みを通じて、酒蔵をはじめとする地域事業者が直面するインバウンド対応の課題に対し、テクノロジーを活用した現実的な解決策を提示していきます。

今回の試験導入で得られる知見をもとに、観光・食・地域産業といった分野への展開を見据え、訪日客と地域文化をつなぐコミュニケーション環境の実装を進めてまいります。

■「VUEVO Display(ビューボディスプレイ)」について

「VUEVO Display」は、「VUEVO」で培った技術と多言語翻訳機能・透明ディスプレイを組み合わせ、会話の字幕をリアルタイムで透明ディスプレイの両面に表示することができます。聴覚障がい者/難聴者との会話・外国語での会話、どちらの場面においても相手のジェスチャーや表情を見ながら、自然な対面コミュニケーションを実現できます。
https://vuevo.net/display

■ ピクシーダストテクノロジーズ株式会社について

ピクシーダストテクノロジーズは、計算機科学(コンピュータサイエンス)と、音や光などを自在に操る独自の波動制御技術の融合により、コンピュータと非コンピュータが不可分な環境を構築し、言語や現象、アナログとデジタルといった二項対立を循環的に超えていく「デジタルネイチャー」の到来を見据えています。 私たちは、現在、波動制御技術をメカノバイオロジーや視覚・聴覚・触覚への介入・補助をする「ヘルスケア&ダイバーシティ」領域と、メタマテリアル(材質ではなく構造で特性を生み出す技術)やオフィス・工事現場等の課題解決のために適用する「ワークスペース&デジタルトランスフォーメーション」領域の2つの主要な領域に重点を置いて製品を展開しています。 急速に進化していくコンピュータに対して、私たち生物の身体(ハードウェア)の進化は非常に遅く、その差はますます開こうとしています。ピクシーダストテクノロジーズはこの両者の間をうまく調停し、生活に対してよりよい価値を生み出し続けます。

商号        ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
会社設立      2017年5月
代表取締役     落合 陽一、村上 泰一郎
所在地       東京都中央区八重洲二丁目2番1号
URL        https://pixiedusttech.com/

※VUEVO / VUEVO Display及び関連するロゴは、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社の商標又は登録商標です。
※記載されている会社名、ロゴ、システム名、商品名、ブランド名などは、各社の商号、登録商標、または商標です。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
page top