
Beyond Next Ventures株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:伊藤 毅、以下「当社」)は、ディープテック領域で次の挑戦を目指す起業経験者が次の10年を見据えた事業の構想・探索を行うための場として、「PEAK TRIAL: CONTINUUM」を開始します。
近年、起業経験者が次の挑戦としてディープテックに関心を寄せる動きが広がっています。事業構築の経験を持つ起業家と、科学技術を基盤とするディープテックが結びつくことで、新たなイノベーションが生まれる可能性は一層高まっています。
一方で、ディープテック領域は、研究開発の専門性や長い時間軸、資本政策の複雑さなどから、起業経験者であっても「どこから考え始めればよいか」が見えにくい領域でもあります。
そこで当社は、起業経験者とディープテック領域での創業をつなぐ接続点として「PEAK TRIAL: CONTINUUM」を立ち上げました。科学技術・産業構造・社会課題を俯瞰しながら、次の10年に賭ける挑戦のテーマや関わり方を構想・探索することを目的としています。
※起業経験をお持ちの方であれば、過去の事業領域は問いません。
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構想を、次の一歩までつなぐ
PEAK TRIAL: CONTINUUMは、起業経験者がディープテック領域で次の挑戦に向き合うにあたり、「深める」「探索する」「試行する」という創業に至るステップを支援します。短期的な成果や即時の創業を前提とせず、テーマの検討から関係性の構築、初期の検証に至るまでを連続的に支援します。1. 深める(INSIGHT)
医療・食・環境・エネルギー等の先端産業分野を中心に、10年先の産業を形づくるディープテック領域について、科学者や投資家の視点を交えながら議論を行います。起業経験者自身の問題意識と照らし合わせながら、取り組むべきテーマの解像度を高めていきます。
2. 探索する(ACCESS)
研究者、共同創業者候補、投資家など、次の挑戦に必要な人材や知見と出会う機会を設計します。単発のネットワーキングではなく、継続的な対話を通じて、共同創業や参画につながり得る関係性の構築を後押しします。
3. 試行する(BUILD)
構想が具体化した段階では、一定期間の検証・稼働(Founder in Residence:FIR)などを通じて、技術・市場・チームに関する仮説の検証に移行します。ここで立ち上がった構想は、当社による投資検討につながる可能性もあります。創業や投資はゴールではなく、構想と探索の延長線上で起こるものと位置づけています。
【開催決定】連続起業家×VCによる公開トークイベント
「再起業という選択 ― 次の10年を何に賭けるのか」

本活動の「深める(INSIGHT)」の一環として、ディープテックで再起業に挑む連続起業家2名に、意思決定のプロセスやその裏側を伺います。
- 日時:2026年3月10日(火)19:00~20:30
- 場所:東京ミッドタウン八重洲
- 登壇者:株式会社IntraPhoton 代表取締役CEO 本蔵 俊彦氏、株式会社TasteLink 代表取締役 戸門 慶氏、当社 執行役員/パートナー 有馬 暁澄
- 参加申込:https://serial-founders-deeptech-01.peatix.com/
Beyond Next Ventures株式会社について
Beyond Next Venturesは、地球規模の社会課題の解決に挑む研究者・起業家とともに、研究成果を社会の価値へとつなぎ、その価値が次の研究と挑戦を生む好循環の創出を目指します。ディープテックスタートアップへの投資に特化した480億円のファンドを運用し、独自のカンパニークリエーション機能、数百名以上の経営人材マッチング、ディープテックに関わる国内外のキーパーソンが集う「TECHNIUM Global Conference」の実施などを通じて、資金・人材・ノウハウを結集し、産学官一体となって研究成果の社会実装を支えるエコシステムの構築を推進します。
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