
【メイン】WBO-APスーパーバンタム級タイトルマッチ10回戦
<WBO-AP・Sバンタム級王者>村田 昴(帝拳)29歳 10戦10勝(10KO)
<WBO-AP同級11位>ガブリエル・サンティシマ(フィリピン) 11戦9勝(7KO)1敗1分
10戦全勝10KOの「パーフェクトレコード」を誇るWBOアジア・パシフィック・スーパーバンタム級王者の村田昴(帝拳)が9カ月ぶりのリングに立つ。第40回DYNAMIC GLOVE on U―NEXTで、同級11位のガブリエル・サンティシマ(フィリピン)を迎え撃つ。3度目の防衛戦となる村田は「26年は世界に向けて勝負かける大事な年だと思う。その1発目。しっかりと試合内容で実力を伝えることが大事」と静かに燃えている。
昨年5月、元IBF世界同級王者の小國以載(角海老宝石)を6回TKO撃破した。本来ならばコンスタントに試合を重ねたいだろうが、村田は「前の試合の課題がたくさんあった。悪い部分をしっかりと修正する大切な期間になった。次戦でしっかりと進化したところをみせたい」と前向きにとらえる。村田の速さと強さが際立った小國戦だったが、序盤の展開作りやディフェンスには満足がいっていなかったと厳しく自己評価し、鍛錬を重ねてきた。
挑戦者は世界挑戦経験もあるジョー・サンティシマ(フィリピン)の8歳年下の実弟となる。勢いあるフックに加え、冷静沈着に試合ペースを握るテクニックも兼ね備える21歳のホープ。村田は「若さがあって勢いがある。1戦1戦、成長しているところもある。同じサウスポーで当てやすいし、逆にもらいやすい。緊張感ある展開になる」と警戒する。序盤から若さあふれるサンティシマのリズムを封じる強さをみせることができるかがカギになる。村田は「相手は有名な選手ではないので、負ける訳にはいかない。しっかりとした内容で勝たないといけないと思っている」と気を引き締めている。
昨年10月、娘の麗羽(うるは)ちゃんが誕生した。24年末に結婚した夫人と愛娘は、試合直前まで故郷の和歌山で生活。村田は最終調整してきた。正月にはいったん故郷に戻り、家族と再会。村田は「会うと可愛いし、子供も生まれて守っていくものが増えたと思う。それは頑張れる1つの理由。今まで以上にボクシングに集中している」と気合十分だ。
世界ランキングも1桁台。世界挑戦も射程圏内に入りつつある。昨夏、同じ階級の4団体統一王者の井上尚弥(大橋)とのスパーリングも経験し「自分に足らない部分を勉強させていただいた。実力差、レベル差は分かった。試合間隔が空いたことは良かったと思う」と何度もうなずく。公私ともに充実している村田は「世界を獲る上で大事な1年。今年1発目も気を引き締めたい。チャンスが来たら(KOを)狙いたい」と自然体を貫き、26年初戦に向かう。
【セ ミ】 第46回チャンピオンカーニバル 日本バンタム級タイトルマッチ 10回戦
<日本バンタム級王者>梅津 奨利(三谷大和)27歳 17戦13勝(9KO)2敗2分
<日本同級1位>富施 郁哉(ワタナベ)27歳 21戦17勝(4KO)4敗
セミファイナルでは、日本バンタム級王者の梅津奨利(三谷大和スポーツ)が同級1位の元王者・富施郁哉(ワタナベ)と初防衛戦で拳を交える。日本王者が最強挑戦者を迎える春の祭典チャンピオンカーニバルにふさわしい新旧王者対決だ。昨年10月、大阪で元WBOアジア・パシフィック・スーパーフライ級王者大橋哲朗(真正)との日本バンタム級王座決定戦を制して新王者に。幼少期から所属ジムに通い、ジム初の日本王者となって元日本、東洋太平洋スーパーフェザー級王者の三谷大和会長に恩返しした。王者にとって初防衛戦は「鬼門」と言われるだけに真価を問われる一戦となる。
一方、挑戦者の富施は24年7月、増田陸(帝拳)に敗れて日本同級王座陥落して以来の王座返り咲きを狙う。増田戦後から3連勝し、再挑戦のチャンスを得た。同門となる日本スーパーフライ級1位の吉田京太郎とともにフィリピン・セブ島で強化合宿を展開。大事なタイトル戦へ、心技体を整えてきた。
パワフルに両拳を繰り出す好戦的な梅津、そして足を使いながら距離感を保ってカウンターをねじ込む富施。お互いの持ち味が違うだけに、試合の主導権争いは激しいものになるだろう。両者は同じ98年生まれ。ともに全日本新人王、日本王座を獲得している。また23年開催のバンタム級モンスタートーナメントにも出場している共通点もあるだけにライバル心も激突する展開となりそうだ。
【日程】
2026年2月7日(土)後楽園ホール
配信開始 17:45
開演予定 17:50
https://video.unext.jp/freeword?query=DYNAMIC&lc=LIV0000012553
※配信時間は変更となる場合があります。
※ライブ配信後は見逃し配信を予定
【出演者】
解説:セレス小林 山中慎介
【対戦カード】
■第1試合<フェザー級4回戦>
根来 飛向(鴻巣茂野)vs. シオノザキリョー(松本ACE)
■第2試合<スーパーバンタム級4回戦>
小林 蓮(RK蒲田)vs. しゃかりきロビン柊野(SRS)
■第3試合<バンタム級6回戦>
永里 翔(レパード玉熊)vs. 金田 翔悟(ワタナベ)
■第4試合<54.0kg契約8回戦>
西尾 香佑(横浜光)vs. 山口 友士(三迫)
■第5試合<第46回チャンピオンカーニバル 日本バンタム級タイトルマッチ10回戦>
梅津 奨利(三谷大和)vs. 富施 郁哉(ワタナベ)
■第6試合<WBO-AP スーパーバンタム級タイトルマッチ10回戦>
村田 昴(帝拳)vs. ガブリエル・サンティシマ(フィリピン)
DYNAMIC GLOVEとは
1954年に始まり、テレビレギュラー放送は40年以上、興行回数は622回もの歴史を誇る伝説的ボクシング番組「ダイナミックグローブ」。
大場政夫、浜田剛史、辰吉丈一郎、西岡利晃、山中慎介など、世界チャンピオンとなった名選手たちの試合を数多く中継してきました。
そんな「ダイナミックグローブ」がU-NEXT独占のライブ配信として2023年よりスタート!
東洋太平洋タイトルマッチ、アジアパシフィックタイトルマッチや日本タイトルマッチを軸に、
聖地・後楽園ホールからの臨場感あふれる中継と共に、音響やビジョン、照明などの演出面も刷新。
セレス小林、山中慎介、長谷川穂積など豪華解説陣を迎え、毎月第1土曜日をベースにライブ配信を行っています。配信はすべて見放題なので、無料トライアル期間中の方も追加料金なしでご視聴いただけます。
“世界を目指すスター候補”を見いだす場として幕を開けましたが、いまでは実際に世界王座を手にした選手や、次期世界挑戦を期待される選手も続々と登場。
さらに「ダイナミックグローブ」の次なるステージとして、世界タイトルマッチを中心に展開する「U-NEXT BOXING」シリーズも配信。国内外ボクシングファン必見の熱戦が益々広がっています。
また、U-NEXTでは「DYNAMIC GLOVE on U-NEXT」の過去試合や世界プロボクシング、TREASURE BOXING PROMOTIONのライブ配信も定期的に実施。
ぜひあわせてお楽しみください。
「DYNAMIC GLOVE on U-NEXT」HP / SNS
公式HP:https://dynamicglove.com
公式X:https://whosnext_boxing
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/dynamicgloveboxing/
U-NEXTとは
U-NEXTは見放題作品数No.1※の動画配信サービスです。映画、ドラマ、アニメなど36万本以上が楽しめるほか、音楽ライブや舞台に加え、サッカー、ゴルフ、格闘技など世界最高峰のスポーツをリアルタイムで観戦いただけます。さらに、114万冊以上のマンガや書籍も配信し、1つのアプリで「ビデオ」「ブック」「スポーツ」「ライブ」をシームレスに楽しめる、ジャンルを超えたエンタメ体験をお届けしています。2023年7月にParaviとサービス統合したことにより、TBS、テレビ東京のドラマ、バラエティも大量にラインナップし、さらに魅力的なサービスをお届けします。
株式会社U-NEXTは、株式会社U-NEXT HOLDINGS(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:宇野 康秀)のグループ会社です。
U-NEXT:https://video.unext.jp
U-NEXT SQUARE:https://square.unext.jp
※GEM Partners調べ/2025年5月時点 国内の主要な定額制動画配信サービスにおける洋画/邦画/海外ドラマ/韓流・アジアドラマ/国内ドラマ/アニメを調査。別途、有料作品あり。
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