HATSUKUL、「第1回デジタルデンチャーセミナー」を開催 - PR TIMES|RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

HATSUKUL、「第1回デジタルデンチャーセミナー」を開催

歯科医療従事者向け教育プラットフォーム「HATSUKUL(ハツクル)」は、1月25日、デジタルデンチャー(義歯)の技術と臨床活用をテーマにした第一回セミナーを開催いたしました。
■開催の背景
昨年12月1日より、デジタル技術(3Dプリンター等)を用いて製作された総義歯が公的医療保険の適用対象となりました。 本セミナーは、この制度変更を機に、アナログで行ってきた既存の業務をデジタル技術でいかに効率化するか、その具体的な導入メリットや操作方法の共有、そして実践的な議論を行うことを目的に開催いたしました。
■セミナーのハイライト
デジタル技術の根幹を支える「アナログの基礎」とグローバルな臨床連携 講師の古澤清己氏(HATSUKUL)、伊佐次厚司氏(BPS公認インストラクター)、そしてカナダからリモート登壇した竹内真人氏(デンチュリスト)は、デジタル化が進む現代においても、その根幹を支えるのは解剖学や正確な印象採得といった「アナログの基礎知識」であると強調しました。 優れたデジタルツールも生体への深い理解があってこそ機能するという本質的な議論に加え、北米の最新事例として、口腔内スキャナー等の活用が患者・歯科医師・歯科技工士間のコミュニケーションを可視化し、信頼関係の構築に寄与している実態が報告されました。
生産性向上に向けた技術革新と実演デモの一方、経営視点からは、歯科技工士の高齢化や労働力不足という課題に対し、デジタル化による生産性向上が不可欠であるとの提言がなされました。 特に、材料ロスが少なく効率的な3Dプリンター活用の優位性が語られたほか、開発中の新デザインソフトを用いた実演デモを実施いたしました。直感的な操作で咬合平面設定やクラスプ設計を行い、作業時間を大幅に短縮する具体的なプロセスが披露され、参加者からはその実用性に高い関心が寄せられました。
■今後の展開・HATSUKULについて
HATSUKULは、歯科医療従事者が共に学び、成長するための教育プラットフォームです。 本セミナーの反響を受け、来る4月18日より新たに「デジタルデンチャーコース」を主催いたします。 今後もデジタルとアナログの融合をテーマに、次世代の歯科医療を支える実践的なトレーニングを提供してまいります。

有限会社デンタルワールド
https://dental-w.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
page top