【日本初】「GX検定 スペシャリスト」が環境省認定制度の最上位「脱炭素シニアアドバイザー」に認定。環境省認定制度と連携した脱炭素人材の育成環境が完成し、企業へ育成の道筋を提示 - PR TIMES|RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【日本初】「GX検定 スペシャリスト」が環境省認定制度の最上位「脱炭素シニアアドバイザー」に認定。環境省認定制度と連携した脱炭素人材の育成環境が完成し、企業へ育成の道筋を提示

~環境省は、これまでベーシック・アドバンスの2段階を認定してきましたが、この度ついに、企業の脱炭素経営を専門的知識で主導する最上位レベル『シニアアドバイザー』の初認定を決定しました~




株式会社スキルアップNeXt(本社:東京都千代田区、代表取締役:田原 眞一、以下「スキルアップNeXt」)は、提供する「GX検定 スペシャリスト」が、環境省の「脱炭素アドバイザー資格の認定制度」における最上位レベルの『脱炭素シニアアドバイザー』に、日本で初めて認定(2026年2月1日付)されたことをお知らせします。

これにより「GX検定」シリーズは、環境省認定制度が定める3つ全てのレベル(ベーシック、アドバンスト、シニア)を網羅した国内唯一の検定となります。基礎知識の習得から、サプライチェーン全体の脱炭素化を主導する戦略リーダーの育成まで、一気通貫で支援する信頼性の高い「育成の道筋」が確立したことにより、日本のGX(グリーントランスフォーメーション)加速に貢献します。
2030年までに200万人不足、日本のGX推進における最大の壁「人材不足」の解消
現在、日本政府は「2050年カーボンニュートラル」の実現に向け、GXを国家戦略の一つの柱に据えています。しかし、内閣官房GX実行推進室が公表した「GX2040ビジョンの概要」においても、専門知識を持つ人材の欠如が課題として明示されており、2030年までには最大で200万人規模の人材が不足すると予測されています。
こうした人材不足を解消するため、環境省の「脱炭素アドバイザー資格の認定制度」では、役割に応じた3つの認定レベル(ベーシック、アドバンスト、シニア)を設定し、官民挙げての人材育成の枠組み作りを加速させています。脱炭素経営の加速には、全社員が持つべき「リテラシー」から、自社の排出量算定を行う「実務スキル」、そしてサプライチェーン全体を主導する「経営の根幹に踏み込んだ高度な専門的知見」など、階層ごとに異なる専門性が必要です。
「スコープ3」開示義務化を見据え、加速する専門人材の高度化
人材不足が深刻化する一方で、開示規制の強化により、企業に求められる専門性のハードルは急速に高まっています。日本では、2025年3月にサステナビリティ基準委員会(SSBJ)が、国際的なISSB基準に準拠した日本版報告基準「SSBJ基準」を公表しました。これにより、2027年3月期以降、自社のみならずサプライチェーン全体の排出量である「スコープ3(Scope3)」の開示義務化が段階的に始まる見通しです。
スコープ3の削減を通じた競争力強化は、多くの業界・業種で避けては通れない経営課題です。自社内での取り組みはもちろんのこと、金融機関、経営コンサルタントや会計士・税理士など「外部パートナー」が第三者的立場から高度な助言を行い、ビジネスプロセス全体の見直しを共に推進することが、日本全体の脱炭素化を加速させる鍵となります。
企業の競争力を左右する「脱炭素推進人材」の育成環境が完成
このような背景から、スキルアップNeXtは、「必要な人材要件を定義し、その人材を育成する道筋を提示すること」がGX推進の鍵であると考えています。当社は経済産業省が主導する「GXリーグ」において、「GX人材市場創造WG」の代表リーダー企業として、日本における「GXスキル標準」の策定を牽引してまいりました。
また、2023年6月に開始した「GX検定」シリーズは、これまでに570以上の企業・自治体で導入され、環境省認定の「ベーシック」「アドバンスト」を通じて累計約9,700名の脱炭素人材を輩出しています。そして今回、最上位の「スペシャリスト」が日本初のシニア認定を受けたことで、3つのレベルを網羅する一気通貫の育成ラインアップが完成しました。特に「GX検定 スペシャリスト」は、難度の高いスコープ3の算定から削減目標の設定、実行支援までをリードできる実戦的な人材を育成し、日本の産業界全体のGX推進と、企業の持続的な成長に貢献してまいります。
「GX検定 スペシャリスト」について
「GX検定 スペシャリスト」は、自社のカーボンニュートラルを主導できる知識・スキルの保有を証明する検定です。Scope3排出量算定から、削減の目標設定・実行をリードし、一連の取り組みを開示することで、脱炭素経営を実現します。現在、多くの企業がScope3の算定や製品ごとのカーボンフットプリント算定に課題を抱えており、スペシャリスト合格は、この希少で需要の高いスキルを有している証明となります。

■本検定の主な対象者
・企業のGX推進・サステナビリティ部門の統括・リーダー
・サプライチェーン管理・調達部門の担当者
・TCFD対応や統合報告書作成を行うIR・経営企画担当者
・高度な脱炭素経営支援を行う金融機関・コンサルタント
アドバンストが「自社排出量の管理」に重点を置くのに対し、スペシャリストは「サプライチェーン全体を巻き込んだ戦略」「投資家評価に直結する情報開示」など、より経営戦略に近い高度な実践力を証明します。難易度については、GX検定スペシャリストはGXスキル標準(GXSS)のレベル3相当であり、自律的に業務を遂行・指導できるレベルと定義されています。



「GX検定 スペシャリスト」試験要綱
■検定の概要
・実施形式:多肢選択式・50問程度・計算問題あり・IBT方式によるオンライン実施(自宅受験)
      受験者自身のパソコン・インターネット環境を利用して、指定期間内
      のお好みのタイミングで、ご自宅や会社等から受験いただけます。
・試験時間:90分
・受験費用:23,100円(税込)
・受験資格:カーボンニュートラル実践講座(上級編) 受講者

■【認定記念キャンペーン実施】2026年 第1回「GX検定 スペシャリスト」開催概要
この度の「脱炭素シニアアドバイザー」認定を記念し、より多くの脱炭素経営を支援するため、2026年 第1回試験限定で、「GX検定 スペシャリスト」に対応した講座を通常の20%OFFの特別価格でご提供いたします。
開催時期: 2026年3月開催(現在、お申し込み受付中)
特別企画: 脱炭素シニアアドバイザー認定記念・特別価格キャンペーン実施中
詳細・お申し込み: 以下の公式サイトよりご確認ください
https://green-transformation.jp/gx_certification/specialist/

環境省認定制度「脱炭素シニアアドバイザー」とは
脱炭素アドバイザー資格の認定制度は、環境省のガイドラインに基づき、脱炭素に関する民間資格を認定する制度です。この制度は、適切な知識を持つ人材を育成し、企業の脱炭素化を推進することを目的としています。
脱炭素シニアアドバイザーは、GHG排出量計測、削減手法の提案、SBT目標設定支援、TCFD開示支援など、企業の脱炭素経営に対し包括的なアドバイスができる専門人材と定義されています。
GX検定 スペシャリストは、国内で初めて最上位の「脱炭素シニアアドバイザー」に認定されました。



出典:環境省「脱炭素アドバイザー資格制度認定事業の概要(PDF)
スキルアップNeXtについて
スキルアップNeXtは、「スキルアップGreen」でGXを体系的に学べる講座や、GX推進に必要な知識やスキルを測る「GX検定」で企業のGX推進をワンストップでサポートしています。
経産省主導のGXリーグにおいて、2024年度よりGX人材市場創造WGを立ち上げ、リーダー企業として、GX人材の役割や必要なスキルを定義した「GXスキル標準」を策定しました。
https://green-transformation.jp/






企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
page top