累計120万部突破!『はぁって言うゲーム』シリーズにこども版が登場! 『こどものはぁって言うゲーム』11/27発売 - PR TIMES|RBB TODAY
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累計120万部突破!『はぁって言うゲーム』シリーズにこども版が登場! 『こどものはぁって言うゲーム』11/27発売

株式会社幻冬舎(代表取締役社長:見城 徹/東京都渋谷区)は、『こどものはぁって言うゲーム』(ゲームデザイン:米光一成/協力:白坂 翔(JELLY JELLY GAMES))を、2025年11月27日(木)より全国発売致しました。



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シリーズ累計120万部突破の人気カードゲーム! 

 『はぁって言うゲーム』は、『ぷよぷよ』などを手掛けたゲームクリエイター・米光一成氏が考案したゲームです。台詞を与えられたシチュエーションに応じて “声”と“表情”だけで演じるゲームで、声色や表情からニュアンスのちがいを当て合います。気持ち、役割、状況などをどう伝えるか、どう読み取るか、コミュニケーション能力を伸ばすゲームです。2018年の第1弾発売以降、シリーズで累計120万部を突破しました。



シリーズの最新作はこども版

 これまでも、家庭に加えて学校や放課後児童クラブなどでも遊ばれてきましたが、2023年にはマクドナルドのハッピーセットのおもちゃになったこともあり、ファミリー層への認知が拡大し、こども版を開発するに至りました。



大人と一緒なら4才から、こどもだけなら6才から遊べる

 こども版は、通常版からお題・仕様・ルールなどを変えて、こどもが遊びやすいように工夫しています。保育園や放課後児童クラブ、家庭で試遊してもらい、その意見を反映しながら制作しました。
- わかりやすくて演じやすいお題 
- 5つの選択肢(3択で遊ぶことも可能)
- 大きめのカード(H123×W83mm)とチップ(直径21mm)
- 簡単なルール
- 大人の方への遊び方ガイド付き






全国で学童・児童館を運営する株式会社明日葉 推薦

「このゲームは、ご家庭だけでなく小学校や園、学童や児童館のアクティビティとしても盛り上がることまちがいなし! 感情表現や他者理解も向上します。 保護者はもちろん、先生方も手にとってプレイしてみてください。」株式会社明日葉

作者プロフィール

ゲームデザイン:米光一成
ゲーム作家・ライター・デジタルハリウッド大学教授。コンピュータゲーム『ぷよぷよ』などの企画・監督・脚本、WEBゲーム『ことば探偵』、アナログゲーム『はぁって言うゲーム』『あいうえバトル』『変顔マッチ』などを制作する。著書に『人生が変わるゲームのつくりかた』 『ゲーム作家の全思考』などがある。

協力:白坂 翔(JELLY JELLY GAMES)
株式会社ピチカートデザイン代表取締役。ボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」のオーナー。ボードゲームカフェの先駆けとして2011年に渋谷店をオープン以降、全国で店舗を展開している。ボードゲームの輸入販売や、オリジナルゲームの制作を行う「JELLY JELLY GAMES」も手掛ける。

商品情報

【商品名】こどものはぁって言うゲーム
【ゲームデザイン】米光一成
【協力】白坂 翔(JELLY JELLY GAMES)  
【発売日】2025年11月27日(木)
【価格】1,700円+税
【販売場所】全国の玩具店・雑貨店・書店・ネットショップ  
【対象年齢】大人と一緒に 4才~/こどもだけで 6才~
【対象人数】2~8人
【プレイ時間】約15分  
【パッケージサイズ】H150×W102×D28mm
【セット内容】おだいカード 27枚、すうじカード 5枚、得点チップ 45枚、説明書



【リリースに関するお問い合わせ】
株式会社幻冬舎 エデュケーション局
担当:佐藤
TEL 03-5411-6215
FAX 03-5411-6217
E-mail: sato@gentosha.co.jp

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