※株式会社富士経済「2025年版 ワールドワイドロボット関連市場の現状と将来展望 サービスロボット編」より
本製品を通じて、鈴茂器工は『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』というビジョンのもと、「消費者」と「事業者」の皆様へ食を通じた新しい価値の創出に取り組んでまいります。

鈴茂器工 のり巻きカッター SVC-ATD

鈴茂器工 のり巻きカッター SVC-ATD
のり巻きカッターSVC-ATD製品ページ
■のり巻きカッター SVC-ATD:主な特徴
誰でも簡単に使え一瞬でプロの切れ味。自動降下機能で実質動作が一つ減り作業性アップ

鈴茂器工 のり巻きカッター SVC-ATD
1. 作業性向上
テーブル自動降下機能・6/8切り兼用テーブル
2. 視認性・使い勝手向上
投入間口拡張・安全カバーの構造変更・ガイドブロック形状変更
3. 洗浄・清掃性向上
洗浄機対応刃枠用洗浄ガード・運転スイッチ形状変更
4. さらに簡単に管理
カッター刃交換の簡素化・脱着部品軽量化

鈴茂器工 のり巻きカッター SVC-ATD

鈴茂器工 のり巻きカッター SVC-ATD
■会社概要

鈴茂器工 企業ロゴ
会社名:鈴茂器工株式会社
英文商号:Suzumo Machinery Co., Ltd.
所在地:東京都中野区中野4-10-1 中野セントラルパークイースト6階
代表者:代表取締役社長 谷口 徹
設立日:1961年1月
資本金:11億54,418千円
事業内容:米飯加工機械、充填機械、包装資材及び寿司ロボット及び食品資材等の製造販売など
鈴茂器工企業HP https://www.suzumo.co.jp/
鈴茂器工企業HP (英語) https://www.suzumokikou.com/
鈴茂器工企業HP(北米向けサイト) https://suzumoamerica.com/
■食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ
鈴茂器工は1981年、世界初の寿司ロボットを開発し、以来、米飯加工ロボットのリーディングカンパニーとして業界を牽引しています。世界90か国以上の寿司、おむすび、丼ものなど、様々な食のシーンで幅広く利用されています。寿司ロボットとご飯盛付けロボットにおいては、シェアNo.1を獲得(出典:富士経済「2025年版 ワールドワイドロボット関連市場の現状と将来展望 サービスロボット編」寿司ロボット・米飯盛り付けロボット 販売数量・金額2024年実績)。第20回外食アワード2023(主催:外食産業記者会)を受賞するなど、業界でも注目を集めております。
人手不足が深刻化する飲食業界において、鈴茂器工は店舗業務の効率化に大きく貢献し、外食産業の課題解決に積極的に取り組んでいます。2024年に発売されたコンパクトシャリ玉ロボット『S-Cube(エスキューブ)』や、自動配席AIシステム『ARESEA(アレシア)』など、革新的な製品・サービスの提供を通じて、飲食店のトータルソリューションを目指しています。
『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』を掲げ、細分化する食に関するニーズをいち早く捉えて市場にご提案し、常に新しいフードビジネスを開拓する企業として躍進しています。
■企業公式SNS
Instagram https://www.instagram.com/suzumo_official/
Facebook https://www.facebook.com/suzumo.official/
YouTube公式チャンネル https://youtube.com/@suzumojapanofficial5218
YouTube公式チャンネル(英語) https://youtube.com/@suzumoglobal3698
https://www.youtube.com/watch?v=EPSwY42I9bc
【鈴茂器工/SUZUMO】会社紹介ムービー
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