データの力で物流課題を解決する株式会社Hacobuは、経営トップへのインタビュー企画「物流危機、社長の挑戦。」のシリーズ第5弾として、世界最大級の海運物流企業 A.P. モラー・マースク(以下「マースク」) 北東アジア地区 最高経営責任者 西山徹氏へのインタビューを公開しました。本インタビューは、クラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」のユーザー企業であるマースクを取材し、日経ビジネスの広告記事として掲載しています。
記事では、「物流の2030年問題」に直面する中、法対応にとどまらない“攻めの物流DX”に取り組む同社の戦略と、可視化データを活用した循環型輸送の構想を紹介しています。
▷記事本文はこちら:https://special.nikkeibp.co.jp/atcl/ONB/25/hacobu1027/

「物流危機、社長の挑戦。」プロジェクトについて
Hacobuは、物流領域の構造的課題に真正面から取り組む経営者の姿を紹介するインタビュー連載「物流危機、社長の挑戦。」を展開しています(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000317.000018703.html)。
本企画は、物流を経営アジェンダとして捉え、データドリブンな改革を推進する企業トップの視点から、持続可能な物流の未来を探るものです。
慢性的な人手不足やコスト上昇など、企業が抱える物流課題は経営リスクの一因となっています。こうした状況を打開するためには、現場単位の効率化にとどまらず、経営層による意思決定が不可欠です。
Hacobuは、「Data-Driven Logistics(R)が社会課題を解決する」という理念のもと、物流を経営アジェンダとして位置付けるべく、活動しています。
インタビュー記事について
今回「日経ビジネス電子版」に広告記事として公開したのは、世界最大級の海運物流企業であり、MOVOユーザーでもある、マースク 北東アジア地区 最高経営責任者 西山徹氏へのインタビューです。
記事では、マースクが掲げる「総合物流会社への転換」や、同社が直面する「物流の2030年問題」への危機感、そして配車受発注・管理サービス「MOVO Vista(ムーボ・ヴィスタ)」の導入による輸配送の可視化・最適化の取り組みを紹介しています。
可視化によって得られたデータを活用した、荷主企業同士のマッチングやラウンド輸送の構想にも言及。「可視化」「予見」「実行」のサイクルを通じて、物流を経営課題から価値創出の源泉へと変えていくマースクの戦略に迫ります。
インタビュー記事概要
A.P.モラー・マースク 北東アジア地区 最高経営責任者 西山 徹氏
- 西山CEOは舵を切る
- 次に迫るは「物流の2030年問題」
- 世界最大級の海運会社は何を仕掛ける?
- ~データを軸に、可視、予見、実行のサイクルを回す~
▷記事本文はこちら:https://special.nikkeibp.co.jp/atcl/ONB/25/hacobu1027/
株式会社Hacobuについて
クラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」シリーズと、物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy(ハコブ・ストラテジー)」、物流DXシステムインテグレーション「Hacobu Solution Studio(ハコブ・ソリューションスタジオ)」を展開。5年連続シェアNo.1(※1)のトラック予約受付サービス「MOVO Berth」、動態管理サービス「MOVO Fleet」、配車受発注・管理サービス「MOVO Vista」、AI発注・輸送最適化サービス「MOVO PSI」などのクラウドサービス、ドライバーの働き方を変えるスマホアプリ「MOVO Driver」の提供に加え、物流DXパートナーとして企業間物流の最適化を支援しています。https://hacobu.jp/
※1 出典 デロイト トーマツ ミック経済研究所『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2024年度版】』https://mic-r.co.jp/mr/03240/ バース管理システム市場の売上高および拠点数におけるシェア
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