SkyDriveとJR東日本が「鉄道×空飛ぶクルマ」の展示イベントを「TAKANAWA GATEWAY CITY」にて開催(8月29日~8月31日) - PR TIMES|RBB TODAY
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SkyDriveとJR東日本が「鉄道×空飛ぶクルマ」の展示イベントを「TAKANAWA GATEWAY CITY」にて開催(8月29日~8月31日)

~ JR東日本と空飛ぶクルマ「SKYDRIVE」1機のプレオーダーに合意 ~

「空飛ぶクルマ」(※1)の開発およびドローン関連サービスを提供する株式会社SkyDrive(本社:愛知県豊田市、代表取締役CEO 福澤知浩、以下「SkyDrive」)は、東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 喜㔟陽一、以下「JR東日本」)と連携した取り組みの一環として、「鉄道×空飛ぶクルマ」展示イベント~「陸」と「空」をつなぐ新たな移動体験 ~を本日よりスタートしましたのでお知らせいたします。

本イベントは、2025年8月29日~8月31日の3日間の開催で、JR東日本の「鉄道」とSkyDriveの次世代モビリティ「空飛ぶクルマ」が融合し、未来の移動体験をテーマにした先進的なコンテンツを展示します。両社の創造性に満ちた取り組みと、陸空を自由かつシームレスに移動できる未来のビジョンを来場者の皆さまにご体感いただけます。革新的な技術と発想が織りなす、次世代のモビリティの世界をぜひお楽しみください。

また、両社の業務連携を加速する一環として、今回空飛ぶクルマの商用機「SKYDRIVE」1機のプレオーダーを合意したことをお知らせいたします。今後も、人と地域、空と陸をつなぐ未来の価値創造に向けて、挑戦を続けていきます。


2025年8月29日 イベント初日のセレモニーの様子 左からJR東日本 代表取締役社長 喜㔟陽一、SkyDrive 代表取締役CEO 福澤知浩(敬称略)

■JR東日本とのこれまでの取り組み概要



「SKYDRIVE」の飛行可能範囲(イメージ)「SKYDRIVE」機体のアップデートに伴い、航続距離を伸ばしていきます。


プレオーダーを合意した 空飛ぶクルマ商用機「SKYDRIVE」

■イベント開催概要






SkyDriveは、「100年に一度のモビリティ革命を牽引する」をミッションに、「日常の移動に空を活用する」未来を実現するべく、空飛ぶクルマの開発をしています。大阪・関西万博では、2025年7月31日から8月24日まで、空飛ぶクルマ「SKYDRIVE(SkyDrive式SD-05型)」のデモフライトを実施しました。(※2)

※1 空飛ぶクルマとは:電動化、自動化といった航空技術や垂直離着陸などの運航形態によって実現される、利用しやすく持続可能な次世代の空の移動手段です。諸外国では、Advanced Air Mobility(AAM)や Urban Air Mobility(UAM)と呼ばれています。

引用元:国土交通省(令和6年4月付) https://www.mlit.go.jp/koku/content/001739488.pdf

※2 関連プレスリリース:https://skydrive2020.com/archives/64782
            https://skydrive2020.com/archives/65240

≪株式会社SkyDrive 概要≫


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