【投票開始】「全国学力調査で判明!子どもの学力低下の原因とは?」 - PR TIMES|RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【投票開始】「全国学力調査で判明!子どもの学力低下の原因とは?」

子供が宿題に集中できない、すぐスマホに手がのびる、なかなか成績が伸びない…。そんな「あるある」の背景に、実は全国的な変化が起きていました。

生成AIの社会実装を推進するPolimill株式会社(本社:東京都港区/代表取締役:伊藤あやめ・谷口野乃花)は、2025年8月26日、当社が運営するデジタル民主主義プラットフォーム「Surfvote」にて、「全国学力調査で判明!子どもの学力低下の原因とは?」というイシューの意見募集を開始しました。
https://surfvote.com/issues/n3gdwoqwcj9v



Surfvoteとは?
Surfvoteでは、社会のあらゆる課題や困りごとを「イシュー」として、ほぼ毎日掲載しています。 これらのイシューは、大学の先生や専門家、全国の地方自治体など、多様な立場の方々によって提起されています。Surfvoteを訪れれば、誰でも気軽に社会課題に触れ、学び、考えることができます。 アカウント登録をすることで、自分の意見に近い選択肢を選んで投票したり、コメントを投稿して他のユーザーと意見を交わしたりすることも可能です。私たちは、社会の分断や対立をあおるのではなく、さまざまな意見や立場を持つ人々が共通の価値観を見つけられる場を目指して、日々サービスの改善・開発を進めています。
https://surfvote.com/
この記事の一部をご紹介
・中学生の数学・国語で正答率が大幅に低下
文部科学省が発表した2025年度の全国学力・学習状況調査の結果では、中学3年生の数学が48.8%と5割を下回り、国語も前年より低下。思考力・表現力に課題があるとされています。
・低下の原因は複雑で「特定困難」
文科省は「明確な原因の特定は困難」としていますが、調査ではコロナ禍の影響や、スマホ・タブレットの長時間使用、家庭学習の変化、教員の多忙化、経済格差などが複合的に影響していると見られます。
・学びの「質」と「格差」の今を問う
「塾や家庭学習のサポートを受けやすい家庭と、そうでない家庭の差が大きい」 そんな現場の声も少なくありません。子どもたちが本当に必要としている支援とは何か──社会全体で考えるときが来ています。
Surfvoteで投票してみませんか?
「現代の子どもに、スマホや動画視聴を制限するのは難しいと思う」
「コロナ・日本経済による変化は大人社会の映し鏡と言えるかも」
「教員の負担が限界を超えているのでは」
──あなたが考える“最も大きな要因”を選び、その理由もぜひお聞かせください。
全国学力調査で判明!子どもの学力低下の原因とは?(Surfvote)
執筆者プロフィール
えざわさん
公立中教師。中学生に英語を教えながら、YouTube・Voicy・X・テレビなどで英語授業や学校の働き方改革について発信を続ける。著書に、『苦手な生徒もすらすら書ける!テーマ別英作文ドリル&ワーク』(明治図書)『教師の働き方を変える時短』(東洋館出版)『先生も大変なんです』(岩波書店)など多数。https://surfvote.com/users/d3ec44a54ef5
Polimill株式会社
Polimill株式会社は、各専門領域に特化した行政サポート生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」と、誰もが安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS「Surfvote(サーフボート)」を開発・運営する、創業4年のICTスタートアップです。
QommonsAIは300を超える地方自治体や省庁で導入されており、Surfvoteでは、全国の社会課題に加えて、各自治体が抱える地域課題(Surfvoteローカル)も掲載。誰もが意見を届けられる場を提供しています。
私たちは、すべての人がルールづくりに参加できる、理性と感性を備えたデジタル駆動型社会の実現を、AIとSNSの力で目指しています。




企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
page top