SANTA CRUZ for JOURNAL STANDARD“別注Tシャツ”コレクションが、8月9日(土)発売。 - PR TIMES|RBB TODAY
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SANTA CRUZ for JOURNAL STANDARD“別注Tシャツ”コレクションが、8月9日(土)発売。

“ラフでいて上質”を、編集するという提案“JOURNAL STANDARD”が仕立てた、スケートTシャツが登場。

株式会社ベイクルーズ(本社:東京都渋谷区、取締役CEO:杉村 茂)が運営する〈JOURNAL STANDARD(以下、JS)〉は、アメリカ西海岸を代表するスケートブランド〈SANTA CRUZ/サンタクルーズ〉とのコラボレーション“別注Tシャツコレクション”を8月9日(土)より発売いたします。



発売日: 8月9日(土)
展開店舗: JOURNAL STANDARD 各店/オンラインストア
お問い合わせ: JOURNAL STANDARD表参道店 (03-6418-7961)

スクリーミングハンドで有名なアーティスト”ジム・フィリップス”を起用し、スケート、サーフ、アートと様々なカルチャーに影響を与えてきた SANTA CRUZ 。今回、企画のテーマとしたのは、あの頃、壁に飾られていたTシャツの記憶から。
かつて古着屋の壁に並んでいた、記憶に残るTシャツたち。大きなボディに、小さなプリント、サイズは合わないのに、なぜかずっと目に焼きついている。今回の別注は、そんな“あの頃”の空気を、JSの視点で再解釈したものです。

素材から設計した、完全別注生地
本企画の肝となるのは、“この企画のためだけに開発したオリジナル超長綿”。
通常はグラフィックを変更する別注が多いなか、素材開発からスタートしたのはブランドとしても初の試みです。

開発したオリジナル超長綿
完成した生地は、スーピマ綿のように滑らかで、光沢のある仕上がり。
素肌に吸い付くような柔らかさは、シンプルなTシャツの佇まいに品の余韻を残します。
プリントは、インラインの85%に縮小し、当時の記憶を忠実に再現。
スケートやグラフィックの荒々しさの中に、触れたときの柔らかさや光沢がある。
“ラフでいて上質”という矛盾を楽しむ一枚が完成しました。



デザインだけでなく、着心地にも“今”を
白ボディのTシャツには、プリント発色用の下地処理をあえて省略。
ベタつきを抑え、ボディに馴染む手法を採用しました。
また、やや身幅にゆとりをもたせたJSオリジナルのサイズスペックを採用。
1枚で着ても、タックインしてもバランスがとれ、
スタイリングに自然な“品の良さ”を添えてくれます。
スケート、サーフ、アートなど多様なカルチャーに触れてきたブランドだからこそ、
素材と仕様を編集し、“今っぽさ”ではなく“今、着たい”を提案するコレクションです。

SANTA CRUZ for JOURNAL STANDARD /¥11,000+tax/SIZE/M,L













Company info


会社概要
【株式会社ベイクルーズ】
設立:1977年7月22日
代表取締役会長:窪田 祐
取締役CEO:杉村 茂
本社所在地:東京都渋谷区渋谷1-23-21
事業内容:レディース・メンズのトータルファッションの企画・製造・販売・直営店の運営、飲食店の運営、インターネット通販サイトの運営、及び家具の販売
グループ会社 :株式会社LADUREE JAPON、株式会社WILL WORKS、株式会社ル・プチメック
HP:http://www.baycrews.co.jp/



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