“報酬革命×AI”で日本の報酬制度に風穴を──あの“島耕作”が語る、次世代インセンティブ制度の可能性 - PR TIMES|RBB TODAY
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“報酬革命×AI”で日本の報酬制度に風穴を──あの“島耕作”が語る、次世代インセンティブ制度の可能性




人的資本経営に変革を。南青山アドバイザリーグループ、特命アンバサダー“島耕作”との対談記事を公開
南青山アドバイザリーグループ(本社:東京都港区、以下「当社」)は、AI を活用して従業員の貢献度を可視化する新しい報酬制度「エンゲージメントストック」に関する特別対談を実施。対談には、特命アンバサダーとして“島耕作”、当社CEO仙石実が登場。企業の「賞与制度改革」と「人的資本経営」の未来を語り合う、注目の内容となっています。南青山アドバイザリーグループは株式会社シンフィールド(代表取締役 谷口晋也)が発足し“島耕作”が公式アンバサダーを務める「社会をよくする
企業応援プロジェクト」に参画いたします。

■ 社員の貢献は”見えない”から報われない

日本の多くの企業で、賞与は「固定給の延長」として機能し、社員の本当の貢献や行動が報酬に正しく反映されていない実態があります。
この課題に挑むのが、当社が開発した「エンゲージメントストック」です。
AIを活用し、定量評価だけでなくビジョン達成に向けた定性的行動もポイント化。
その可視化された”貢献”をもとに、賞与を再設計する革新的制度です。

■ 対談の主なテーマ

- 通常の賞与制度との違い
- 財源はどう確保する?退職コストの再活用
- モチベーションと企業成長の好循環をどうつくるか




島耕作”コメント:
「ポイントで貢献が見える化されて、報酬と連動する──これは時代に合っていますね。アンバサダーになって、はじめて本質が見えました。」
仙石CEOコメント:
「評価制度は”人を伸ばす”ためにあるべき。賞与は報酬であると同時に、経営と現場の対話のツールです。」

■ 対談記事全文はこちら

📄 特別対談記事を読む(外部LP)

■ エンゲージメントストックとは?




- ファントムストック型報酬制度
- KPI(例:営業利益)や非財務行動を評価指標に設定可能
- 支給条件を自由設計(例:3~10年の中長期ボーナス/退職金代替)
- AI活用により「曖昧な主観評価」から脱却
- 中小企業、医療法人でも導入多数(カスタマイズ可)

■会社概要





会社名:南青山アドバイザリーグループ株式会社/南青山税理士法人
所在地:東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル30F
代表者:仙石 実
設立:2013年3月
事業内容:会計税務支援/IPO・M&A支援/報酬制度設計/事業承継コンサルティング
公式サイト:https://minami-aoyama.jp
製品情報:
- ストックオプションクラウド:https://www.stockoption.cloud/
- エンゲージメントストック:https://engagement.stockoption.cloud/

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