株式会社イルダケ（本社：東京都渋谷区、代表取締役：岡庭哲彦）は、LINEを通じたゆるやかなつながりを提供する新しいコミュニケーション支援サービス「PipeLINE（パイプライン）」の事前登録を開始し、あわせて「心の距離0mキャンペーン」を本日より開始しました。
PipeLINEは、マッチングアプリでもSNSでもない。
ただ、“LINEで話せる相手”と出会うための、新しい選択肢です。
「30代から、つながれなくなる」時代のリアル
SNSはギラギラしすぎてるし、マッチングアプリは若者向けすぎる。
「誰かと話したい」「でも恋人が欲しいわけじゃない」という声は、30代～50代を中心に急増しています。
PipeLINEは、そんな声に応えるサービス。
趣味や関心が合いそうな相手を検索し、気になった人にLINE交換をリクエスト。
承認されるとその場でLINE IDが届き、そのまま直接会話が始まります。
恋愛じゃない。けど、つながれる。
PipeLINEは、あくまで「LINE友達をつくる」ことがゴール。
その距離感は、恋人よりもフラットで、SNSよりも深い。
年齢も性別も問わず、共通の趣味や暮らしのリズムから、
ちょっと話したいと思える相手と出会えます。
近所のランチ友達
同じ推し活をしている人
平日夜だけ話せる雑談相手
男同士でつながれる“趣味友”
◆キャンペーン概要：「心の距離0mキャンペーン」
今回の事前登録開始にあわせて、PipeLINEでは以下のキャンペーンを実施します。
キャンペーン特典内容
- 公式サイトから事前登録するだけでチケット1枚（300円相当）を無料付与
- 友達を1人招待すると、チケットをさらに2枚プレゼント
- 招待された人にもチケット2枚を進呈
※チケットは「LINE交換リクエスト」に使用します。
※特別リクエスト（2枚消費）を使うと、相手に優先表示され、リクエストを受けた側は無料で承認できます。
なぜいまPipeLINEなのか？
・ 30～50代の42.5%が「気軽に話せる友達がいない」と感じている（2025年4月自社アンケート調査）
- マッチングアプリの利用者の約7割が20代以下。30代以上は「使いづらい」「浮く」と感じている傾向
- SNSは「見せる関係」、PipeLINEは「話せる関係」を重視
今後の展開
PipeLINEは今後、実際に「LINE友達ができた体験談」を元にしたストーリー動画や、ユーザーインタビュー記事をPR TIMES・note・YouTubeなどで公開予定です。
また、正式リリースは2025年6月を予定しており、現在は機能を限定した先行体験版（事前登録者のみ利用可能）として展開中です。
▼事前登録はこちらから
https://pipeline.jpn.com/lp4
PipeLINEの使い方
使い方は簡単。LINE交換するまでのステップをご紹介します。
STEP1 まずは “いいね” からスタート！
気になる人にはどんどん「いいね」でアピール！ もらった相手があなたのプロフィールを見るきっかけになります。
STEP2 気軽にリクエスト
相手のユーザーページからLINE交換のリクエストをしよう！
STEP3 リクエストを受け入れる
誰からLINE交換のリクエストが届いたか一目瞭然、気になる人のプロフィールを覗いて友達になりたいと思ったらリクエストを受け入れよう！
STEP4 LINE交換成立
リクエストが成立するとLINEIDとQRが相手のプロフィールに表示・登録したメールアドレス宛に届くよ、LINEを送ろう！
■PipeLINEについて
公式サイト：https://pipeline.jpn.com
対応言語：日本語
サービス地域：関東エリア全域
開発・運営：株式会社イルダケ
■株式会社イルダケ
株式会社イルダケはいま誰かが居てくれたら助かるのになという悩みを抱えてる人と居てくれる人を繋げるサービス「イルダケ」・気になる人や話してみたい人とすぐにLINE交換ができるサービス「PipeLINE」の開発・運営をしています。
URL：https://irudake.jp
所在地：〒150-0043東京都渋谷区道玄坂1-10-8渋谷道玄坂東急ビル2F-C
代表者：代表取締役CEO 岡庭哲彦
設立日：2023年8月4日
事業内容：自社サービスの開発・運営
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送信先：supportteam@irudake.jp
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